ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

煮汁あそび

ひよこ豆の缶詰を使うとき、缶の汁を網で濾している。

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豆の煮汁を泡立てると、メレンゲの代用としてお菓子作りなどに使えると小耳に挟んでいたので、最近の休日は煮汁で遊んでます。

温めた豆乳を泡立ててケーキを作ったりするとき、豆の汁はけっこう泡立つ。ってのは分かっていた。網で濾したときの質感はどろーんとした水っぽい卵白のようだった。おお、コレは期待できそうだぞ。

まずはてん菜糖を入れて、ブレンダーの泡立て器でシャカシャカやってみる。まあ、こんなもんだよな、と思いながら更に泡立てる。

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だいぶメレンゲらしくなってきた。もったりとしてるが泡のキメが粗い↓

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更に泡立てたら角が立つくらいになった↓
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低速モードで泡のキメを整えてツヤ出ししたらこんな感じになった↓
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このあと、米粉と薄力粉をふるって混ぜて、ココナッツオイルを数滴垂らして混ぜて、適当にオーブンで焼いてみたら、焼き始めはいい感じに膨らんで、そのあとすぐ萎んで、生焼け状態の美味しい失敗作が出来上がった。天板ケーキのような、平たいケーキを想定したが、3回試して3回とも生焼けの平たい失敗作ができた(画像なし)。

 

そして翌週、リベンジするときに気をつけたこと

・砂糖を入れるタイミングはメレンゲが出来てきだしてから数回に分けて混ぜて泡の安定を図ること

・出来たメレンゲにレモン汁(酸)を入れてタンパク質を変化させ、固めること

・オーブンの温度は前回より高めにすること

 

オイルが気泡を潰してしまうので、ジェノワーズではなく、ビスキュイのようにオイルを入れないレシピでやってみたら、中もしっかり焼けた平たい失敗作がまたできた。何かに似てるなー、と思ったんだけど、メロンパンのカリカリしたところや、駄菓子の鈴カステラや串カステラの食感に近いものができた(画像なし)。

 

味はうまいが平たい失敗作を食べながら、オーブンの温度と焼き時間を調整して、も少しまともな生地が焼けれるようになったらフルーツなんか巻いたロールケーキかダックワーズ的なものを食べたいなぁ、と思った。試作してるときがいちばん楽しい。