ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

電話繋がらなくてよかった

歯のクリーニングの予約を申し込みたくて仕事終わりに電話してみた。忙しいのかなかなか繋がらない。どうせ帰り道で、二件隣のスーパーに買い物に行くんだし、直接歯科院に行って予約をすることにした。

受付で申し込みをしていたら、担当の先生が、たまたまいらして「あれ?ゆうがたヨクサルさん今日入ってましたっけ?」と声を掛けて下さった。クリーニングの予約しに来たんです。と答えて、あー、そうなんですかー。と先生が奥に戻られた。

 

また受付のかたと日にちのやり取りをしていたら、自分のクリーニングをいつも担当してくださる歯科衛生士さんが挨拶しに来て下さった。

この衛生士さんは、体調が優れないので数ヶ月、休職なさっておられたんだけど、勤務時間は縮小しながら職場復帰なさったようだ。

久しぶりにお会いできて嬉しかった。

ん?とゆーことは、「ゆうがたヨクサルさん来てるよ。」と歯科衛生士さんに先生が伝えて下さったからお会いできたんだよな。粋な計らいとゆーか、先生のご配慮に感謝の念が湧いてきた。いい人たちだな〜!

 

このブログでときどき、歯のクリーニングをしてもらってる担当の歯科衛生士さんの事をのべることがあるけれど、施術をしてもらってる合間に、歯科衛生士さんは、自分に雑談をしてくださる。ご自身の趣味のハンドボール部のこととか、菜食って何食べてるんですかー、とか美味しいお店、どこかありませんかー、とか。

 

もう何年も前のことになるけれど、自分は体調が優れない時期があった。その頃から担当をして下さっていて、当時の自分を知ってらっしゃる。そんで、定期的にクリーニングに行くたびに、少しずつ元気になってる自分を見て少しずつプライベートなことも話して下さるようになった。

その流れで、自分が呼吸法をしてることも話すようになった。歯科衛生士さんの右手に、自分が呼吸法して発電した氣を体感してもらったこともある。なんか自然な成り行きでそーなった。

 

いつも、施術の椅子に横たわって直接体に触れている状態だったから、当然、自分と歯科衛生士さんとで氣のやり取りも起き、自然とトンレンをしてる状態になる。

こちらは口を開けてタオルで目を隠してもらいながらじっとしてるだけだから、ある瞬間に肩や腰や肩甲骨や腕が怠くなったり重くなっり鈍痛を感じたりする。「あー、歯科衛生士さんの体の状態が自分にトレースされてるんだな。」とわかる。

ある時は頭が痛くて目も少し眩しい感じがする。でも歯科衛生士さんは、静かにテキパキと優しい掛け声で処置をしてくださる。

「今日は目の奥、痛いんですか?」と質問してみたら「えっ⁉︎」「やだ〜!ゆうがたヨクサルさんにはなんでもバレちゃうから恥ずかしいー。そんなことも分かっちゃうんですね!」と照れている。前日の休日に、日中外歩いていたから目が疲れてるんです。と教えてくださった。

 

ある時は、呼吸法のやり方を尋ねられ、簡単に説明したこともある。そのとき、歯科衛生士さんの「自分の体調をなんとかしたい‼︎」という想いが垣間見えたことがある。

そのときの「本気の想い」と「模索中の悩み」は、一瞬の出来事だったけれど、とても印象に残ってる。

そのせいもあって、このかたに、なにか自分が役に立てること、あるかな?と事あるごとに考えることがある。せいぜい、歯のクリーニングに行って処置してくれてる間の数十分間のなかで、じぶんがトンレンして、氣の循環作って、痛いところ、重たいところをトレースして、共感したり、氣の流れを促進して軽減することくらいしかないのだが。

 

たまたま今の職場に近くて、たまたま担当になった歯科衛生士さんと、成り行きで呼吸法やトンレンのこと話すようになって、このかたの想いを知り得ることがあり、定期的にお会いするのが嬉しい。という気持ちになれてる。とゆーのは、「縁の人」と呼んでいいのかもしれないなぁ。

 

「お会いするのが嬉しい」とか「話せるのが嬉しい」って人たちが、この数年間で増えた。うまく説明できないんだけれど、そのような人たちとゆーのは、年齢や立場はあまり関係なく、お互いに敬意を払いつつも同等に相対してくださってる感覚がある。これは凄くいい感覚だ。

 

縁が人を結ぶのか、人が結ぶから縁となるのか。