ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

今年も観る

日本武道館で開催する全日本合気道演武大会を観てきた。

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呼吸法仲間のMさんが、合気道をなさっておられるので今年もお誘い頂いた。

じぶんは海外や日本全国から集まった皆さんが演武するのを見るだけなんだけど、会場の雰囲気の良さ、知らないなりに観る面白さがあって楽しい。「入り身投げ」っていうのが、何やってるのか、どうしてそうなる(受け手が転がる)のか、さっぱり分からなすぎてお気に入り。

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九段下駅から歩いて武道館に着いて、まず目当ての道場師範演武が青の畳で行われる予定だったので観やすい席を探して座った。

自分の隣の席には、観客っぽい女性が同伴の道着を着た男性と話している。しばらくして演武の準備でその男性は席を外した。

 

自分の目当ての道場師範の演武のとき、iphoneで動画を撮影しようとしたら海外カメラマンっぽい人が画面の前に立ってしまった。「あ、あぁ〜っ…」と残念がってたら、隣に座っていたその女性が席をずれて下さった。撮影しながら目視で演武を観る。やっぱり何が何やら分からないんだけど、このかたの演武はいいなぁ。と思った。

終わってから隣の席の女性にお礼を言った。同伴の男性が合気道なさっていて、去年もいらしたそうだ。凄いですよね、こーゆー世界もあるんだな、と思って〜。と楽しそうに話してくださった。アナタは合気道なさらないの?とか、知り合いが出るので毎年観てるんです。とか知らないもの同士でにわかに盛り上がる。

その後、Mさんの演武がよく見える場所を探しに移動した。後ろの席で男子学生のグループが「あの子たち、受け身うまいな〜!」とか演武を観ながら談話してる。ほうほう、なるほど。と参考にしながら観る。

やはり、本部道場の指導員クラスの演武になってくると、会場の雰囲気とゆーか空気感が変化してくる。こんなに沢山の人たちがいるのに、だんだんと静かになってくる。みんなの視線が演武に集まってくる。←コレ、トンレンしてるつもりなくても身体に肌感として伝わってくるのだ。

その後も道着を着て、裸足でキリッとした立ち振る舞いで動いてるのを見たりする。終わった人たちや、これから着替えるらしい人たちは、ワイワイ楽しそうにしてる。颯爽と歩いたりキリッとしていたり、ゆるっと歩きながら優しい声で知り合いに挨拶してるのとか、お弁当食べてるのとか、を観察する。キリッとしてるのも、終わってホッとしてるのも、友達同士でワイワイ冗談言い合ってるのも、みんな同じ人たちがやってることなんだってのが、なんだかいいなぁ、って思った。

同じ道に励む人たちが一堂に会するのっていいなぁ。羨ましいなぁ。

そんなことをぼーっと考えていたら、演武を終えたMさんが自分の席に挨拶しに来てくださった。海外の合気道演武を観たあと、軽食を食べながら談話することになったので移動した。続きます。

 

 

 

 

 

ハマる

・最近、どハマりしてる食材がある。

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糖しぼり大根。

ある日ビールのつまみに何気なく買ったんだけど、甘じょっぱくてシャキシャキ瑞々しくて美味しい。干さずに糖分の働きで大根の水分を抜くそうです。砂糖と塩とお酢だけでこんなにうまいものができるのか!

 

どちらかというと紅白なますに似てる味で、そのまま食べてもいいし、さいの目切りにして炒飯に混ぜてもいいし、千切りにして白練りごまで和えてパンに挟んで食べたりしてる。(←バインミー的なノリで)

海苔巻いたおにぎりとコレだけでもいい。

旨さを職場で力説してたら食べてみたい、とリクエストあったので意気揚々タッパーに入れて会社に持っていき休憩時間に振る舞ったら気に入ってもらえた。よーし!

 

・気にいると、何べんも続ける癖がある。

食べ物でも、娯楽でも仕事の進め方でも、なんでも自分がよーし!って納得するまでそれは続く。「自分が気に入った」という氣(感情・想い)が続けるための動力になってるようだ。

 

呼吸法やトンレンも、他の人から見たら「まだソレやってんのか。もうその練習内容はいいんじゃないか?」って思われそうなんだけど、掘っくりかえして前後左右上下色んなところ触りまくって観察しまくってる。

何故ならば、分かったかもー!と思っても、角度を変えて触ると謎が見つかるから。感覚的にしっくりはきていても、それを言葉で表現することができなくて、うまい喩えや言葉を見つける作業に手間取ってる。あと、以外なところで面白さが見つかったりするから油断できないとこも凄くいい。

 

実と皮とが相互を表す関係にあるんだな、とか、感覚的にしっくりきてて嬉しい気持ちになるんだけど、ではそれをリアルに示せとなると、うんと難しいのだ。コツコツやってきます。

 

 

 

 

 

 

冷たいおやつ

毎度のことながら植物性の材料で豆乳ムースを作った。さいきんは気温が上がって、喉越しのいいお菓子を作る回数が増えてきた。

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有機無調整豆乳、オリーブオイル(ココナッツオイルやなたね油も可)、米飴、メープルシロップ、てん菜糖、粉寒天、片栗粉(葛粉、タピオカ粉も可)、バニラエキストラクト、塩を、鍋に入れて泡だて器でかき混ぜながら火にかけてとろみをつけていく。

2、3分混ぜたら火からおろして、泡だて器で混ぜてふわふわトロトロの液体にする。冷めたら容器に入れて冷蔵庫で冷やす。

潰した果物とシロップなどでソースを作ってかけて食べる。

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食べると泡がシュワシュワ消えてく。

粉寒天に葛粉や片栗粉を少し加えて、泡だて器で攪拌されながら冷やすと、ムースっぽく仕上がる。

凍らせて2回くらいフードプロセッサーで滑らかになるまで混ぜてアイスで食べるのも美味しい。(でもアイスにするならナッツペーストを混ぜて作るほうがもっと美味しい)

 

昼ごはんは、粗挽きコショウと青打ち豆と蕎麦の実を入れたおにぎり作って、おやつに豆乳ムースを食べた。

 

 

なぜか続けてること

普段、簡単なものしか食べないので、作るのが楽しい餃子をなんとなく金曜日の夜に作るようになった。毎週金曜日に、スーパーで餃子の食材を買い、包んで焼いて食べるのを、かれこれ1年と5ヶ月やってる。

 

続いてる理由はたぶんフードプロセッサーとゆう神器があるからだろう。ひとり分つくるのに、あっとゆーまに粉砕して混ぜてくれる。

皮は大判タイプを使う。いつも同じメーカーのものを使うんだけど、毎週、1年と5ヶ月も同じ皮を使ってると、その時によって皮の柔らかさがかなり違うのに気づく。

お、今日のやつは固いぞ。とか、今日のやつは水分量が多くてフナフナしとるな。と、その度に蒸し焼きのときの水加減を変える。

 

我が家はデロンギコンベクションオーブンと中華鍋とミルク鍋しかないので、餃子を焼くときは中華鍋でやる。テフロン加工のない丸みを帯びた鉄の鍋で餃子を焼くのは難しかったから、失敗して皮が破けることもあった。

破れ餃子を食べながら「来週はリベンジだ!」と誓い、また翌週に失敗するとき、頭の中で料理長の怒号が飛ぶ。「バカヤローッ!おまえ、あれだけ俺が言っただろぉぉぉ⁈」

 

大抵、失敗するとき、事前に使ったときの中華鍋のメンテナンスが雑だったとか、ケチって油をちょっぴりしか使わなかったからとか、お腹空き過ぎて焼きのタイミングを誤ったとかそんな感じ。全部自分の雑さでそうなったのだ。料理長に叱られて当然なのだ。当たり前のことを当たり前にできない難しさよ。

 

今日は小松菜が安かったので、ザーサイ(これを入れるとなんでも美味しくなる)と生姜と水で戻して絞った車麩(水分吸収係)を具にする。

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軽く茹でた小松菜を絞ってフードプロセッサーに入れたり、

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白練りごまと醤油を入れる。この時点で味見すると、小松菜のお浸しの味がするだけ。

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だが皮で包んで焼くと、ちゃんと餃子をたべてるな、って味がする。美味しくできた。

皮の包み方は、実家にいた頃から片側だけみっちりヒダつけているんだけど、最近は皮の両はしを二股にして、真ん中を前後に折りたたむやり方にした。

前者の包み方だと、具を沢山入れることができるし、きっちり感があって美しいんだけど、後者の包みをすると、ずんぐりした金魚の腹みたいになるけど、食べた時に不規則な皮の厚いところと薄いところができて食感に変化がでる。食べ進む楽しみは、こちらのほうがいい。

今日もウマ楽しかった。

 

 

 

 

昨日と今日感じたり思ったこと

昨晩は夕方ごろからガッツリ氣を体内に循環させる練習をした。

・下から上に、上から下に。行ったり来たりは出来上がった流れのリズムに任せて、それを観察する。氣、想いのキャッチボールのような、やり取りがあって、自分は単なる通り路、管のようにしておく。

呼吸法で流れを作っていくと、その後はある程度、自然に巡るので、そのリズムとゆーか、テンポのようなものを感じながら時々、4番に意識を向ける。ひっかかりがないスルー状態で心地よい。

 

頭頂まで行き渡ると、考えごとの自問自答、質疑応答によって、右上だとか左上だとか、体感に違いがあるのがわかってきた。

目線や意識で位置を探ったり変えたりすると、どのような感覚ならそこにとどまれるかもわかってくる。←日常のどんな時にどんな位置を使ってるのかを今後も観察して行こうと思う。

いつもは、わりと右上の感覚、体感の方が優っていて、閃きやヒントなどのやりとりは、そこを相手にする。

今回は左上も試してみたけれど、なんとゆーか、自分にとって、その位置は賢しく大人っぽくもあり、また子供のような、何にでも面白がるような感覚もあった。

そんなこんなで体感的には30分ぐらいなのに、時計をみると2時間とか平気で過ぎてる。それを5時間くらいやった。

 

・今朝は昨晩の練習のせいもあってか、すこぶる落ち着いた感覚があった。いつもと同じ、学校や仕事に向かう人たちが多い駅前や構内なのに、休日の朝のような静けさがある。音が遠いような、自分の周りだけ遮断されてるような静けさだった。←そのように感じてるだけ。

 

・トンレンや自身の体感を観察するとき、意識をどの程度明け渡すといいのか?は、人によって異なるのかもしれないけど、例えば座ってるソファの位置を少し横につめて、もうひとり分をあけて、そこに相手の想い、氣に座ってもらいながらお喋りするような心持ち。ってのが、自分の場合、ちょうどいい。

向かいあって話すのではなくて、隣どうし横に座って、少しだけ離れた前をみながら、ときどき相手の顔を見て笑ったり頷いたりしてるような、そんなふうでいられるならいいなぁ。

日常で、トンレンしたときなどに「この場所の気配、いいなぁ。」とか「このかたの気質、素敵だなぁ。」ってのに出会ったときは、覚えといて真似するといいです。ほかにも音楽でも、絵画でも、品物でもなんでも気に入ったなら、良さを見習うといいです。

 

・職場の同僚と雑談していたとき、流れで3年前の修羅場だったころの話になった。

当時はすごく辛かったし、嫌だったし、めんどくさかったし、ひとりだから寂しかったし、あるだけの手持ちのカードを駆使して夢中で目の前の問題に取り組んでいたけど、終わったときの心の中の悦びとゆーか、役目果たしました!って感覚は最高だったな。

 

ジタバタするの、恥ずかしいし、みっともないんだけど、格好つけれるほどの余裕もなくて、自分の素で立ち向かうしかない状況だった。でも、今思えば、それでよかったと思ってる。

あのとき、少しでも格好つけたり仮面で装ったりしていたら、あれ程短期間で終わることはできなかったと思う。

言葉にするとちょっと不思議なんだけど、自分の「本気」がどんなものか見せてもらえたんだよな。へぇー、そんなふうになるんだー、って自分のことなのにひとごとのように見せてもらった感覚もある。

このようなことを、もっかい思い出して、「ゆうがたヨクサル、頑張ってたなーっ!」って自分で褒め直すことができたから、たまたまとは言え同僚に感謝。

 

 

 

 

 

 

 

食べたいよりも作りたいの気持ちが強い

連休中に、カカオ95%のチョコレートとココナッツクリームを使ってケーキを作った。

膨らますのに天然酵母を使ったら、発酵が上手くいかずに失敗した。気泡が入らず目の詰まったミッチリ食感になってしまった。毎日、少しずつ食べて消費したけれど、食べるたびに(味はとてもいいが)敗北感が沸く。心理的にキツい。

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まだチョコレートも余ってるし、豆腐が冷蔵庫にあったので、ベーキングパウダーで膨らますチョコレートケーキを作った。

豆腐とメープルシロップ、てん菜糖、バニラエキストラクトを湯煎で溶かし、ブレンダーで混ぜてペーストを用意する。

豆乳、ココナッツオイル、オリーブオイル、チョコレートも湯煎で溶かし混ぜて、豆腐ペーストと合わせる。(それぞれの液体らを湯煎することで温度差をなくす。そのほうが混ぜたときにいい感じに仕上がる)

ココアパウダー、国産薄力粉、全粒粉、ベーキングパウダーを振るったやつに、ペースト組を加えて混ぜて、型に流してオーブンで焼く。

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さすが豆腐、表面を軽く押すとバイーンっ!と弾力がある。生地もしっかり膨らんだ。でも気泡をもっときめ細かくしたいなぁ。やっぱり酵母でゆっくり泡作るほうがいいのかなぁ…

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ケーキを作るときに使って余ったココナッツクリームは、コーヒーフィルターに注いで冷蔵庫で一晩水切りをすると、水分が抜けて7分立てクリームのような、ぽってりした食感になる↓

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更に泡だて器で混ぜて、ココナッツホイップクリームにしてもいいし、このままチョコレートケーキに添えて食べたりパンに塗ってジャムのせて食べても美味しいです。

 

いろいろ多い

新国立美術館で「トルコ至宝展」を見おえてから、六本木ミッドタウンB1にある「THE COUNTER」さんで夕飯を食べた。

ヴィーガンベジタブルのパテもあるそうで、ハンバーガーやサンドイッチが自分好みにカスタマイズ出来ます。

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用紙と鉛筆ががテーブルに用意されてるので、パテやサイズ、バンズなど好きに選択していく。ソースは種類が多くてどれがヴィーガンなのかわからなかったのでスタッフのお兄さんに質問してみたら、ビーガンじゃない項目がマジックで消してあるメニュー表を持ってきてくださった。記入し終えたら渡してドリンクやサイドオーダーなども一緒に伝える。

 

店内のモニターでラグビーの試合やってたからしばし眺める。グルテンフリーのペールエールを飲む。(←いや、べつにグルテンアレルギーでもなんでもないんだけど、ポートランドだし、どんな感じかな?って思って)

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ラベルにどうやってグルテンを除去してるか載ってる。だが無知なのでよく分からない。図はかわいい。味は普通に美味しい。

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スタッフのお姉さんが「お待たせしました〜!」って運んできてくれた。付け合わせにポテトとオニオンリングフライを注文しておいたんだけど、思ってたより量が多かった。

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雑穀バンズにベジタブルパテ。夕方16:30、今日初めての食事だからお腹空いてるし大丈夫だろうと、パテも8オンスにしてしまったので、トマトとピクルス、ベビーリーフが全然見えない。

ここに粒マスタードオニオンリングフライを盛って挟んでキュッとプレスして食べようと考えてたんだけど、絶対こぼすと思ったので、バンズのサイズになるまでパテを先に食べることにした。ベジタブルパテの中身はこんな感じ↓

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コーンや人参やでんぷん質のなにか、を色々と混ぜて焼いてある。ああ、混沌ってこんな感じだろうなって味がする。

ちょうどいい大きさにパテを食べ終えてから、バンズで挟んで食べ進めたら、なんとゆーか、「情報過多のコロッケパン」みたいな味がする。

ビールには合うけど、自分の組み合わせセンスが悪くてコロッケパンになってしまった。でも面白かったからまあいいや。