ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

おかゆライフ

先日購入したスープジャーを使って、お粥を作り続けている。

初日は大匙二杯の胚芽米、塩ひとつまみ。水分多めの出来上がりで、夕方頃にはお腹が空いてしまった。

おかずは人参、パセリ、玉ねぎ、高野豆腐を味醂と醤油で炒め煮にしたやつ↓

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翌日は米の量を大匙二杯、押し麦大匙一杯、蕎麦の実一杯。レトルト粥のようなモッタリした出来上がり。お腹に丁度よく収まる量だった。

生姜を甘辛く炒めたのとインドのイベントで買ったカレー味のスナック類をお粥に混ぜた↓
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同じくお米、押し麦、蕎麦の実粥。おかずはズッキーニと玉ねぎを甘酢で炒めたやつ↓
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お米三杯に塩のみ。擦った白胡麻を小袋に入れて持ってきて後から振りかけて食べた↓
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お米、押し麦、蕎麦の実粥。小松菜と玉ねぎと高野豆腐を味醂と醤油で炒め煮したやつ↓
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お米、押し麦、青打ち豆という大豆の乾物。ナスとパセリを炒めて、白味噌味醂で味付けしてある↓
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朝の7時前に材料をスープジャーに放り込んで、12時に食べたら、食後にスープジャーをサッと水ですすいでおく。帰宅してから本洗いするまでこの状態でも特に問題なかった。炊飯器で炊くごはん、お粥、チャーハン、おにぎり、お米のメニューが増えて愉しいです。

 

 

再会できた

去年の夏頃にお会いしたかたと久しぶりに食事をした。

待ち合わせの場所には、沢山の人たちがいたんだけれど、直ぐにそのかただと判った。会った途端に、胸のところがふわーっと柔らかく広がるような感覚になって、再会を喜んでくださってるのが感じられて嬉しかった。

食事をしながら近況などを話していたら、あっとゆーまに時間が過ぎていた。

 

去年の夏の、帰り道の途中の駅でお別れするとき、握手させてもらったんだけど、今日もあの時と同じくらい嬉しい気持ちと「また逢いたいなー!」って想いが湧いて、気持ちを伝えるように握手した。

このかたの気質である、終始、心が開かれており柔らかい好意のような質感が、自分に返ってくる。とても楽しく嬉しいひとときだった。

 

今日のおやつは油酥糖餅

先日のインドのイベントで買った、ソアン・パプディ(Soan Papdi)というお菓子。綿飴をギュッと固めたような食感で、カルダモンの香りがする。

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袋の裏面を見てみると、原材料は砂糖、パーム油、小麦粉、ひよこ豆、カルダモン、アーモンド、ピスタチオ、保存料(ソルビン酸)で、ハラルとビーガンのマークが付いていた。

 

↓中身はこんな感じ。繊維状でホロっと崩れやすいのでスプーンですくって食べた。甘くて軽くていい香りがする。温めたミルク(豆乳)に加えてカルダモンミルクにするのもオススメだそうです。

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イベントのブースで、このお菓子を味見したとき、コレを使ってパイを作りたいと思ったんだけど、今日はそれを試してみた。

 

中華菓子に「油酥皮ヨウスゥピィ」という中華パイがある。本来はラードなどを使った2種類の生地を合わせてパイの層を作るのだが、今回はココナッツオイルを使い、このやり方でパイを作ってみた。

ココナッツオイルと薄力粉を混ぜた餡みたいな生地(油皮)を、ココナッツオイル、水、強力粉、薄力粉、塩、甜菜糖を混ぜた別の生地(水油皮)で包んで、麺棒で伸ばす。

端からくるくる巻いて棒状になった生地を、伸ばして三つ折りにしてまた伸ばしてを繰り返して層状にする。コレでパイ生地の完成。

あとは生地の中身に、大根を入れたり、豆の餡子とかドライフルーツとかナッツなんかを包んで成形してオーブンやフライパン焼いたり揚げたりする。

 

今回は等分にカットして生地の断面を底にして麺棒で伸ばしてソアン・パプディをスプーン2杯くらい包んでから平たく手で押してみた。

艶出しに表面に豆乳を塗って白ごまを散らして210度のオーブンで20分くらい焼く。

いい感じのオリエンタル菓子ができた!

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↓中はこんな感じ。サクサク、ハラハラのパイ生地が植物性の材料だけでできた。f:id:yuugataJoxaren:20191006132007j:image

綿状だったソアン・パプディは溶けて、甘いひよこ豆の餡みたいになってる。カルダモンのいい匂いがする。う、旨い…。想像していた以上に成功したんじゃないだろうか。

油酥皮の扱いは難しくないってのが分かったから、パイ皮を使いたいときは今度からこのやり方で作ろうと思います。

 

 

寿司、カキフライ、バタフライピー、大根餅、焼き菓子

木場公園で開催された「東京ビーガングルメ祭り2019」に行ってきた。

毎回、楽しみにしているのはピタゴラスイーツ山﨑友紀さんのお菓子。午前中とか開店1時間で完売してしまうほど大人気のお店です。

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先ずはピタゴラさんのブース前の行列に並んでじっと待つ。自分が買える頃(10時50分ごろ)には残り1とか2点のみのお菓子もあるとゆー、売れっぷりよ。今回買ったのは新製品のNYチーズケーキ、米粉レモンポピーシードのシフォンケーキ、竹炭パウンドケーキ 、安定の1番人気ドフィノアの4種類。

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山﨑さんみずから、夜な夜な紙袋にスタンプ押して作ったとゆー、手提げ袋に入れて手渡して下さった。

ピタゴラさんのブースの次は、ココウェルさんでココナッツファインを購入した。こちらの漂白してないココナッツファインは、スコーンやクッキーを作る時にいつも使用してるので、イベント価格でちょっとお安く買えてよかった。

 

他にも、はくい自然栽培みらい沢野さんの野菜寿司を早めにゲットしておいた。年々、折詰のデザインがカッコよくなる超旨いやつ。
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右から「タピオカのオリーブオイルと醤油漬け」「焼き原木しいたけ」「おからこんにゃくの磯辺揚げ」「おからこんにゃくの蒲焼き」「ローストピーマンのオリーブオイルと醤油漬け」「ナタデココと大葉」「茄子の白味噌炙り」「ソイミートのピリ辛太巻き
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正月とか冠婚葬祭で食するレベルの旨さ。個人的には、母親(魚苦手だった)が生きてたら食べさせたかった寿司No. 1の座にあるやつ。

 

NUTRI彩#ベジごはんさんの「ビーガン牡蠣フライ」舞茸、青海苔、特製出汁、どこにも牡蠣の要素はないんだけれど、豆乳タルタルとソースをかけて食べると「遠くに牡蠣が居るような…いないような、あ、居ない。居ないな!でも旨いからそんなこと気にならないんだぜ!」とゆー味がする。コレ、普通にスーパーとかでお惣菜としてあったら嬉しい。
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揚げたての熱々↓

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天気予報はくもりだったのに、陽射しも気温も高くて会場は暑かった。

slow cafe MAHALOさんにはクッキーやケーキの焼き菓子やデリのお弁当の他にバタフライピーソーダがあったので飲んだ。

バタフライピーは最近見かけるようになってきたけど、下の画像でストローを刺してる右下の青いボトルに入ったやつがそれ。青い花弁をもつ植物でハーブティーや粉末で売ってたりする。
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信州産りんご、有機レモン、有機アガベシロップに氷とソーダをいれてからバタフライピーを注ぐ。少し時間が経つとこんな感じでキレイな紫色になった。
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台湾素食のラビングハットさんで大根餅を買って一緒に食べた。甘辛いタレが大根餅に合って美味しかった。

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↓これは会場で合流した職場の同僚が食べていたCocomo curryさんの有機野菜カレー。他のブースでも同僚はレトルトカレーを何個も買ってカレーまみれだった。
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帰宅してから冷蔵庫で冷やして、ピタゴラスイーツさんのNYチーズケーキを食べてみた。
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豆乳ヨーグルトやココナッツオイルを使用しているので風味とコクがすごい。今までの豆腐を使ったベイクドチーズケーキも美味しかったけど、フィリングの密度が高く、クリームチーズ寄りの大人っぽいお菓子に感じた。また食べたいなぁ。

買ったお菓子を手渡してくれたとき、久しぶりだったので山﨑さんに握手して貰った。この手でいつも旨くて元気でてくるお菓子を作ってるんだな、と思いながら尊敬と応援の気持ちで握手した。来年も愉しみだなぁ。

油と炭水化物とスパイス、そして舞踊

毎年開催されるインドのイベント「ナマステ・インディア2019」に行ってきた。代々木公園にて、29日(日曜)も10時から7時半まで開催されます。

ナンやカレーやラッシーやチャイはもちろんのこと、アルコールに軽食のホットスナック、お菓子、食品と食器類、雑貨、アクセサリーや服のお店が沢山ある。

アーユルヴェーダのヘッドマッサージ、インド占星術や手相やボードゲーム、ヘナで染めるメヘンディも女性に人気だった。食べ物と物販サービスの他にも、観光や企業や団体や銀行のブースがあったり、企画展示の写真やセミナーの場所もあった。濃いな〜!

 

南インドのお店が年々増えてる感じがする。ベジタリアンという文字の入った看板とかポップカードが目につくところにある。おお〜、いいね〜。今回はこのようなものを食べました。

↓「GOVINDAS」さんのブレッドパコラ。

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カレー味のポテトを挟んだ食パンに衣をつけて揚げたもの。手渡された瞬間に「あ、コレは肥る。」と思ったやつ。噛むごとに油がジュワー、と溢れ、ポテトと食パンと揚げ衣の炭水化物が背徳感に拍車をかけるも、スパイスとソースが旨いので完食してしまう。

 

清澄白河虎ノ門にお店がある「ナンディニ」さんはお客様で行列ができてた。ドーサ焼いてたり、なんか揚げたり、皿に盛って汁かけたり指示が飛び交い活気がある。
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↓イドゥリ、ワダ、サンバルのセット。
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米粉や豆のペーストを発酵させてから蒸したイドゥリは蒸しパンぽい食感で、サンバルの汁を付けて食べた。サンバルに浸ってるのはスパイスと豆の粉でできた生地をドーナツ状にして揚げたワダ。食感はふかふかのさつま揚げに似てる。イドゥリ、美味しかったが、お腹はぱんぱんである。

 

ステージではバラタティナヤムと呼ばれるインド舞踊の演目が始まっていた。伝統舞踊好きなので楽しかった。

↓ヌリッティヤ・ラクシャナ・ジャパンの皆さん。踊るたび足首に付いた沢山の小さな鈴がシャンシャン鳴るのです。スピーカーからは大音量でインド舞踊の曲が流れてくるのに鈴の音がちゃんと聴こえる。
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ハイっ、シャン!シャン!目線や首だけを左右にキョロっと動かしたりもする。

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決めポーズの静止状態が随所にある。かっこいい。どんなに動いても乱れないように首飾りがピンで留めてある。
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とくにセンターのシックな色の衣装のかたに眼がいく。どんなに傾けたりひねったり動いても体の芯がブレなくて観ていて気持ちよかったー!
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他にもボリウッド音楽に合わせて楽しそうに踊りながら、ぐるぐるまわるとスカートがふわーと広がって可愛いのとか
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想いを身体全体で表現なさっている踊りや
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ガネーシャってフレーズが繰り返される曲に併せて踊るのとか。解説で「物事を始めるときに踊るもの」と言っていたのが印象的だった。

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その後は雑貨と展示ブースを観てから「アンビカ」さんのブースでお菓子を買った。試食の小皿があったので味見した。4つで千円。今年も楽しかった。
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お粥弁当

お粥が食べたくて、その日の夜にTHERMOS380mlの真空断熱スープジャーを買った。

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大匙二杯分の洗ったお米を容器に入れて、熱湯を注いでて2分くらい放置する。コレは容器内と生米を温める為に必要な工程。

2分ぐらい経ったら、生米が底に固まってるので掻き回して、お湯を一旦捨てる。もう一度、新しく熱湯を注いだら塩を少し加えて蓋を閉める。

出勤支度の合間に数分作業しただけなんだけれど、こんなんで本当に粥ができるのだろうか〜、と半信半疑でリュックにしまって出勤して、5時間後の昼食にドキドキしながら開けてみた。

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で、出来てる…。しかもちょうどいい温度(フーフー冷まさなくていいくらい)で食べやすいじゃないか!

人参と玉ねぎとパセリと高野豆腐の薄切りを炒めて、三河みりんと醤油でサッと煮たやつにすりごまかけたのを粥に混ぜて食べた。

大匙二杯の米では、夕方にお腹空いてしまったので、もうひとさじ分増やしてもいいかな、と思った。

他にも熱湯の替わりに味噌やトマトや野菜のスープを使ったり、玄米や蕎麦の実や雑穀なんかも量と時間を調整して作ってみたくなった。

市販の豆乳ヨーグルトと温めた豆乳を容器に入れて保温発酵でヨーグルトも増やせるようなので愉しみです。

こころには太極図

朝や夜に、涼しくなって虫の声が聞こえてくるようになると、陰陽の太極図を思い出す。

↓こんなやつ。

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暑かった夏から、少しずつ過ごしやすい時間が増えてきたり、夕方の明るかった時間帯が短くなってきたり、吐く息が白かった冬の終わりに梅の香りがして陽射しがちょっとだけ暖かくなってきたり、爽やかな5月から梅雨になって暑く晴れる日が続くときも太極図を思い出す。

そんで、自分はこの太極図の中に居て、毎日、少しずつ変化していくのを体験してるんだなー、と考える。

暑さのピークに達したあと、少しずつ転じていく様子を、陽射しの強さや明るさの変化を見たり感じたり、虫や鳥の鳴き声を聞いたり、花や草木や雨の匂いを嗅いだり葉っぱの色や枯れていくのを眺めたり、濃くて美味しかった旬の食べ物の味が薄くなってきたり、毎日、少しずつ変化してくのを経験してるんだなー、と実感する。

1ヶ月くらいまえは、白いほうのいちばん膨らんだ丸のとこらへんだったとするならば、最近は、黒いほうの尻尾みたいなとこらへんになるのかなぁ。

そうやって頭の中の太極図と、自分の体験しているのとを照らし合わせていると、太極の中に、ごく小さな点の自分が居て、うろうろしたりボーッと佇んでるように感じてきて、なんだか安心とゆーか、「この中に入れて嬉しい。」みたいな感覚が湧いてくる。

 

白いほうに、目のような黒丸があって、黒いほうにも目のような白丸がある。どちらの側にも反対側の要素が含まれてる。

ぐるぐると、連続して極まって転じては極まって、また転じる。ぐるぐる、ぐるぐる。

毎日の、「季節の変化」というのを例にして太極とはなんぞ、を教わることが、いちばん身近で分かりやすいんだけど、他にも、例えば「自分の気持ち」というのもこの図のように体験できる。

自分の中に、いい奴と酷い奴がいて、閉じこもったり勇気出せたり、笑ったり落ち込んだりする。調子が良くても崩れる要素は内包しているし、調子が悪くても回復できる種がちゃんとあるのだ。だから、ノリに乗ってるときでも心のどっかで「気を付けろよ、そのうち自分で自分の足元すくわれんぞ!」って思うし、スランプやしっくりこないときでも「まあ、そのうち極まって転ずるから大丈夫!」って思えてる。

元来、あまのじゃくな性格なので、この白黒それぞれの中の反対の性質については、感覚的に慣れてるとゆーか、なんとなくわかる気がする。

この太極図を考えて、初めて書いた人は、凄くクールだと思う。すてき。