ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

ぽふぽふ

昨日は神保町で開催する東京気塾だった。

久しぶりにお会いする人たちや、初めてお会いする人たちとトンレンの練習をした。

以前お会いしたときよりも、氣の量が増え、質感が柔らかなものに変化しているかたなどとトンレンをするときは、嬉しくなる。

日々、工夫しながら練習時間を作って、コツコツ取り組んで、ここまで気量や質感をいいものに高めてこられたんだなぁ。と、手のひらに当たる氣を体感するたび、自分のことのように嬉しくなる。

 

氣の体感、感覚の練習になるかな、と思って自分がいつもしていたことを一緒にやってみた。

右手を体の表面約10センチくらい離れたところに備える。例えば顔から10センチくらい離れたところを触れるように、そっと、ぽふぽふ動かす。

そうすると、実際には顔に触れていないのに、なんだかモヤモヤ、ぽふぽふした空気の塊や熱感ようなものを感じるのだ。

これは自身を取り巻く氣のあつみを感じる練習になるし、外部に反応する練習にもなるし、何より面白いのだ。

 

「じゃあ、目を閉じてどの辺に右手動かしてるのか、試してみましょうか〜!」と促して、目を閉じてもらい、ご自身の体の表面に意識を向けてもらう。

左側のこめかみの辺りを、ゆうがたヨクサルの右手でぽふぽふ動かす。

「この辺ですか?」と指差して答えてくださる。目を開けてもらって、「正解〜!」って一緒に笑う。

 

自分は、最初の頃は、この感覚が面白くて楽しかったから、呼吸法の練習をひと通り終えた後とか、いつもやってた。

そんで、肩とか腰痛いところは、その部位だけ右手に当たる氣の質が荒かったり濃かったりするのもわかってきた。

花粉症のせいか、後頭部が重たいときなんかも、その部位の氣の質感はザラザラしてた。

 

そうやって、自分で何度も試してたから、痛みのあるところとか、凝ってるところとか、溜まってるところは、こんな感じの体感があるんだな、とわかるようになった。

その部位に右手を軽く添えて、吸気すると、ザラザラや濃い塊の氣が吸い取られるので、吐気するときに左手から排出する。左手から出てくる氣は、やっぱり荒くてザラザラしてるのだ。面白ーい!

 

何回も吸って吐いてを繰り返してると、さっきまで荒さや濃さのあった部分が、ふわっと軽くなる。右手センサーで再び確認すると、荒さが軽減してるのだ。面白ーい!

 

たまたまできたんじゃないか?とか、思い込みじゃないか?とか、疑り深いゆうがたヨクサルは、しつこく何度も自分で試してみた。

そんで、こーなってるときは、だいたいこーなってる。ってデータが集まってたころ、職場の同僚の体の痛みや吐き気なんかをトンレンでトレースしちゃうケースが増えた。

じゃあ、散らすか!と、いつも自分でやってるとおりに、同僚たちの胃のところらへんや、肩や腰や肘の痛いところに手を添えて呼吸法すると、「えぇーっ?なんかスッと楽になってきたんだけど⁉︎」と変化を教えてもらえるので、更にデータが増えるとゆー、ありがたい事もあったな。

 

気感の練習で、ぽふぽふ動かすのはおススメです。