ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

マルコもセーラもフローネも

・休日にジョナサン・スウィフトガリバー旅行記青空文庫で読んだ。

子供の頃から知っていた内容(小さい人々が住む国を訪れるやつ)が、本の序盤であったことを初めて知った。

その後に訪れる大きい人々が住む国、浮島(ラピュタ)のある国や不死の人がいる国、日本や馬のような種族の国、渡航の初めと終わりを繋ぐ船旅道中などは「色んな尺度、考えかたや習慣の違い、背景」がみっしりと書いてある。なるほどこれが風刺とゆーものか。とも思った。

ガリバーが渡航先で現地の言葉を覚えて使っていくのが凄い。物語なんだからってのもあるけれど。身の回りの物を指差して教えてもらってくのがいい。

コレはなんてゆーの?って質問するところや、言葉がまだ通じないときに身振り手振りで相手が何を伝えたいのか、を、お互いが汲み取ろうとしてるところとか、すごくいい。

映画「おろしや国酔夢譚」を観たときも、漂流先で、初めにやったことは「コレはなんだ?」って指差して聞いてどんどん言葉覚えていくことだったな。と思いだした。

 

ガリバー旅行記を読むきっかけは、単に休日だったし本読みたかったからなんだけれど、そこにたどり着くまでを遡っていくと、

ガリバー旅行記よむ←船が難破してたどり着く作品←ロビンソンクルーソー漂流記、スイスのロビンソンについて調べてた←昔やってたテレビアニメ、不思議の島のフローネの内容を調べてた←不思議の島のフローネのオープニングの曲が、数日間頭の中でエンドレスで流れる←昔やってたテレビアニメ、小公女セーラのあらすじを全話調べてた←小公女セーラーのオープニングの曲が「まだ踏ん張ってくわ」って感じの歌詞で自分の気持ちが沈みかけてたとき思いだした←思う方向になかなか行けない、もどかしさや理不尽さにモヤモヤするので、昔のテレビアニメ、母をたずねて三千里のオープニングの曲を頭の中でエンドレスで流しながら日々励む(子供のマルコがあんなに頑張ってるんだから自分も踏ん張らな。と思ってた)

 

こんな感じで、日々モヤモヤしたり疲れてくると、なんとなしに踏ん張りソングを頭の中でエンドレスで流す。

子供のとき、毎週日曜の夜、観てたアニメが始まるときは、弟と一緒に唄いながら観てたな。

宇宙刑事ギャバンのオープニングの曲とかガンバの冒険の曲も元気が出てくる。

当時は、たいして意味も追わずにフツーに楽しく歌ってたけれど、自分が大人になったいま、スッと浮かぶってのが面白いな。