ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

じゃがいもとカリフラワーのカレー

東京気塾を終えて、神保町から御茶ノ水駅まで歩いた。日も暮れて気温も下がり風が冷たい。

御茶ノ水駅周辺は、行ったことがなかったので、駅に向かう途中に何件も楽器屋さんがあって面白かった。店の前を通り過ぎるとき奥から試し弾きをしてる音が聴こえたり、楽器屋さん特有の匂いがしてくる。

 

JRで神田に移動して、西口降りてからすぐのインド料理屋さん「アーンドラ・ダバ」さんに行った。カウンターに三席、テーブル席が5、6席ある。自分が行った時は18時半くらいで、男女のカップルと男性2人のお客さんがミールスなどを愉しんでおられた。

カウンターの奥の厨房では3名インド人のスタッフさんたちが、ときどき唄いながら仕事してて、なんかいいな。と思う。オーダーを決めて顔を上げると、注文を受ける係の人がにっこり笑って頷いて来てくれた。こーゆうのも、凄くいいな、と思った。ちゃんと見てくれて待ってたんだな、と。

 

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↑ウリ・ガーリ(Ulli Garelu)玉ねぎとカレーリーフを豆の粉にまぜて揚げたもの。ほかのお店ではワダと呼ばれたりする。ふわふわのさつま揚げのような食感で、そのままでも味がついてるけど、スパイス入りココナツとか、カレーに浸して食べるともっと美味い。動物性のもの入ってないのにしっかりとしたコクがあります。

 

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↑アル・ゴビ(Aloo Gobi)じゃがいも(アル)とカリフラワー(ゴビ)のカレー。ココナッツミルクのカレーでミントの葉っぱを混ぜながら食べると、まろやかでさっぱりとしててとても美味かった。注文するとき「辛くないけど大丈夫?」と聞かれた。辛いけど大丈夫?じゃなくて辛くないけど、ってのがちょっと面白いなと思った。

細長いバスマティライスも注文したけれど、ここのカレーは汁気が少ないタイプだったのでプーリーとか、パン生地と一緒に食べるほうが合うかも知れない。米の量が想像してたより多かったけど、お腹空いてたから完食した。つーか、このお店は作ってくれてるの見れるし、作ってもらったのも美味しいし、なんだか自分は気に入ってる。

 

食べ終えてコート着るとき、すぐ目の前の壁の棚に金属製のガネーシャの像が置かれていた。像の耳や額や掌やそこかしこに赤い粉が施されていて、新鮮なお花が添えてある。大事にされてるんだなぁ。と思った。

駅に着いて、ホームで電車待ってるとき、身体がポカポカしてきた。インド料理屋さんでご飯食べると身体が必ずポカポカする。日本式のカレーとか自分で作っても、こんなにポカポカしてこないから、凄いなぁ。なんでかなぁ、と思う。