ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

ふところにあるもの

・30代の頃までは、それほど考えてなかったけれど、ここ数年は「短い期間で親しみが湧くひと」というかたに出会うことが増えたな。

長い年月をかけて親しくなったり身についてく教えもあるけれど、短期間でも親しくさせてもらったりとてもいい勉強になること教わったりが多くなった。

たった1日のなかの数時間なのに、深く共感することを話してくれたり、気づかせてくれるそのことを思うと、時間ってなんだろう?とか思う。自分の寿命(時間)というものがあって、たとえばゴムひものような伸び縮みするかたちだとして、ほんとはゴムひもそのものの長さは決まってて一定なんだけど、所々が条件に応じて伸びてたり縮んでたりして、そこに出会いや学びやゆるゆると記されたり浸され、縮んだところにも記され浸されてるんだろうか。

手のひらにのせた寿命のゴムひもを見つめると、ゆるゆるのとこも、縮んでるとこも、(なんだかんだ言っても)全ていいものだったなぁ。と嬉しくなる感じがする。

 

・真向かいに座ってても、隣同士に座ってても、緊張せず退屈でもなく、立場が上とかしたとか関係なく、会ったばかりの子供同士みたいな気持ちで他愛ない話しができるとき、「この人たちと出会えてよかったなー!」って思う。

その時のまわりの景色やなんかも、いつもと同じようなどこにでもあるような風景なのに、とても印象に残るものだな。と気づいた。

そのような嬉しさとか感謝みたいな想いは、自分にとって最上の宝物だ。しかもこれは、凄いことにずっと懐に持っていられる。