ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

シレッと元に戻ろうとする

何かに不満や停滞があって、それに慣れてしまってる状態から「よりよく変わろう」とか「じゃあこれやってみよう」と動き始めるとき、または動き出した最初のとこらへんとゆーのは、よくよく観察していく時期になる。

それまでの習慣から抜け出したい気持ちと、新たな事を覚えるほうが煩わしいからそのままのほうがいっそ楽だ。という想いが混ぜこぜになるから。

 

じぶんひとりでそれを始めるなら、まだやりようもあるのだけれど、ほかの人たちの場合、それをよく観察して、ときに手を差し伸べたりエールの言葉をかけたり、どこで戸惑ってるのか、どこが引っかかるポイントなのか、気を配る。

静かに穏やかに気を配る(トンレンをする)のを続けていると、なんとなく、ふっと違和感や戸惑ってるようないつもと違う波のような揺らぎを感じるから、そのタイミングで声をかけたりすると、やっぱりな、という返事や動きが見つかる。

そのようなときに、(自分なりのものもふくまれてるけれど)相手がどうやればこの状態から一歩歩き出せるだろうか、と相手の性質や立場になることができる。

 

嫌だ嫌だと言ってたことでも、それが慣れ親しんだ状態だと、変えようとして、変わり出しかけていても、元に戻ろうとする力がある。

これ、物凄く興味深い。いま毎日、そのことを教えてくれてる。