ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

ケルベロスの最期

今日もまた、どーでもいい個人的なことを述べます。

自分は8月に退職する予定で、2ヶ月前から引き継ぎ作業を進めていた。海外からやってくる製品を検査して、日本のニーズや品質基準に見合ったものと、そうでないものとに分けて出荷したりクライアントさんに情報提供をする委託検査業務をしている。

自分はただのパートタイマーだから、会社やクライアントから求められる作業内容を何年もコツコツやり続けただけなんだけど、結構役に立ってたらしく、上司とクライアントのひとたちから受けたあだ名は「ゲートキーパー」とか「ケルベロス(地獄の番犬)」で、ちょっと中2ぽくてアレだけど、いちおう皆さんに仕事の力量を認められてのことだからまあいいや、って思ってる。

 

ケルベロスが辞めて居なくなるということが、クライアントさんにとって相当な打撃になるようで、辞めるまえにここはひとつ、海外の工場に出向いて改善を図ってもらえまいか。と話が進んで、2週間ぐらい中国上海の工場に行くことになった。

ただのパートのおばちゃんの自分が、海外へ行って自身のノウハウを提供して、帰国して報告会を済ませた数日後に退職という流れはちょっとユニークかもしれない。

個人的には人や土地や場の雰囲気をトンレンしたらどんなかなー?とか、ベジの食べものどんなかなー?とか好きな飛行機にも乗れるし、嫌だなーとか不安やプレッシャーはほとんどない。今回のことは胸の奥でワクワクしてるからおそらくは必然で、今生での約束のひとつとしてちゃんと果たせればいいなぁと思う。

 

自分はシーンと静かだけど、まわりの人たちは計画や準備や手配で忙しくしてるのも不思議に感じる。必要な条件や場面が勝手に揃って整っていく感じも興味深い。立体的なパズルが組まれてくような。

ひとつの現象を成すかたまり、自分も含めた構成要因を、俯瞰で眺めてるというよりは重みや振動や触感が自分に伝わってくるのを感じてるような。(この感覚は、引き続き検証していきます)

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↑旅のお供「梅ぼし純」が見つからなくて何件もハシゴしました。