ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

それしかない、わけではない

今日は職場に出勤したら、空調が壊れているらしく、むわーっと暑かった。

ありったけの扇風機と、スポットクーラーと、サーキュレーターを総動員しても、パソコンや照明や人の体温から発する熱はどんどん増えてくる。しかもここは建物の最上階の部屋だから天井が熱っぽい。

いつもの空調の効いた普段の職場が、なんと有り難い環境だったことか。としみじみ思う。

 

昼ごはんを食べて、1時間くらい経つと、眠いし暑いし、肌はベタベタしてくるしで、集中が途切れそうになる。周りの人たちをみてみると、何でもないような感じで黙々と仕事してる。これがオトナか。

呼吸法の退陰符で氣を下げたり、足ぶらぶら動かしたり、冷んやりすること思い出したりする(←いや、手と脳みそは動かして仕事はちゃんとやってるから!)

あー、自分だけがわがままなのかなぁ〜?と思ったりもするが、「あれ、我慢ってのは、こんなに固定されるものだっけ?」と考えてみる。

 

「それしか方法ないの?」

 

仕事着の上っ張りシャツのボタンを外して中に着ているTシャツに扇風機の風をあててみる。涼しいなー。じゃあ、脱いじゃえばもっと涼しくなるじゃん。

上司に断りを入れてから、仕事着を脱いでTシャツ一枚で仕事する。さっきより全然楽だ。

「今日は暑いので、仕事着を脱いでもいいそうです。」と声をかけると、みんな脱ぎだす。隣同士で笑いながら、いつもと違うことをしてる楽しさみたいなものが伝染してく。

 

なんだ、「それがかなう」ってなれば、皆んなやるのか。誰かがはじめに動いてくれれば、皆んなやるのか。でもその「誰か」にじぶんがなろう。とはならないのか。この程度のことを。そんなもんなのかなぁ。あ、でもじぶんだってそういうとき沢山あるよな。ああ、そうか。なるほど。

なかなか難しくてめんどくさいけど、ユニークだな、とも思う。