ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

ひとのいるかずだけ

じぶはいま、朝の通勤電車の中で、吊革手すりにつかまりながら澄ました顔してこの記事を入力してるが、じつは靴の中でスニーカーソックスが半分くらい脱げてしまい間抜けな状態になってる。駅に向かう途中でズルズル脱げてきちゃった。

足の土踏まずのあたりに、脱げてもーたスニーカーソックスの布地がたまってる。いつもは全然考えもしない、土踏まずのところが気になって面白いから踏み踏みしつつ、吊革手すりにつかまりブログを入力しているけれど、いつもと同じように過ごしてる。後で駅に着いたら履き直そう。

 

電車の中で、いつもと変わらない同じような様子に見えても、実際には、疲れてたりドキドキしてたり、困ってたり、面白がっていたり、お腹空いたなーとか何して遊ぼうかなー、とかどうやって断ろうとか、考えも様々。

この車両にいる人たちだって、もしかしたら今日は使ってるシャンプーやメイクの仕方替えてみたとか、質のいいシャツ着てみたとか、ボタン縫い直したとか、カバンに新しい文房具に入れてるだとか、誰かに借りた本入ってたり、渡す予定のお土産だとか、これから病院行くとかそれだけでちょっといつもと違う心持ちがある。

人のいる数だけ、その人の中で、それぞれ別のこと思ってるんだ。って、いまリアルに実感した。