ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

後処理

今日も日記がわりのしょーもないことを述べます。

10ヶ月くらい一緒に仕事をしていたアルバイトの26歳女性が、無断欠勤が続いて解雇になったので、使っていた机の引き出しやらなんやらを、仕事の合間に少しずつ片付けている。

 

仕事で使う細々とした道具を収納する小さな引き出しを幾つか開けてみると、ゴミやらちぎったメモ紙やらが散乱していた。ロッカーも雑然としてる。なんでも溜め込んでる。ちょっと悲しかった。

掃除をしながら「この子はどう感じながら毎日を過ごしてたのかなぁ。」と思った。

色んなことを説明して教えて、一緒に仕事を手分けして、笑ったり反省したり、雑談で盛り上がったりしたこの数ヶ月を、彼女はどんなふうに思っていたのかなぁ。

じぶんの娘ぐらいの年齢、とまではいかないけど、一緒に過ごせて結構楽しかったんだけどなぁ。

 

忙しくて余裕がなかったのかなぁ。聞いてるふりして、相槌うって、表面的に取り繕いながら、中身は分からないままで雑然としてる。ってのは、辛いだろう。

もっと相手を見極めて寄り添えればよかった。

ごちゃごちゃのゴミだらけの引き出しと、メモしてある文字を見ながらそう思った。

その思いの隣で、もう1人の自分が「いや、単に甘やかされた環境で今の今まで過ごしちゃっただけだよ。浅はかで稚拙な本人の結果です。」とか「ほら、じぶんの直感、当たってただろ。」だとか声がする。

 

ゆうがたヨクサルの中には、色んなタイプがいる。ものすごく残酷のや、いつも怒ってるやつ、優しいのや、ルールに固執するやつ、臆病なやつ真面目なやつ、面倒くさがりのやつ、男っぽいのや女っぽいの、子供やら老人ぽいのやらがあって、ほうぼうからアレコレ声がする。

最終的にまとめると、それならそれでいいや。ってなる。短期的にみるのと、長期的にみるとのでは変わってくる。なにがどうあれ「こうなって、今このようになってるな。」と観てる自分がただ居る。

 

あー、じぶんはまだまだ未熟だ。