ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

面白がれる程度で暮らしたい

昨日は久しぶりにケーキを2品焼いた。卵、乳製品は使わない。冷蔵庫にある半端に残ってるシロップや食材を使いきる。面白いことにそれぞれ、ちょうど一回ぶんくらいの量があった。こーゆーのときどきある。

 

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オレンジピールとクルミ入りのココアケーキ」「レーズン、クランベリー、クルミとココナッツファイン入りの酒粕ケーキ」

どちらも焼いてから日にちが経つほうが、しっとり馴染んで美味しくなる。

 

自分がベジのケーキを作るときは、だいたいこんな感じ。植物性の油(菜種、オリーブ、太白ごま油、ココナッツなどなど)や果汁、メープルシロップや豆乳、ナッツミルク、など混ぜた液体チームを、小麦や米や豆の粉、ベーキングパウダーや重曹、塩、などの粉チームに加えてゴムベラで練らないように混ぜ合わせて型に流して焼くだけ。時間に余裕があればベーキングパウダーの替わりに天然酵母を使うこともある。

型に紙を敷くとか、きちんと計量するとか、予めオーブンを温めておくとか、焼き上がる予定の5分前頃に竹串刺して焼けてるからチェックするとか、焼いたあと冷めてきたら乾燥しないように包むし、使い終わった道具を洗って拭いて片付ける。

それらの作業を面倒くさいと思わず、すること自体が遊びとゆーか楽しいと感じる。

お菓子やパンを作るときに使用する薄力粉、強力粉、米粉などは毎回同じブランドを使ってる。ほかのやつも何度か試してその中で好みのものに落ち着いた。そのうち少しずつ他の粉も探してみようと思う。

 

以下のものは凝りだすとキリがないのだが、卵白の替わりに豆の茹で汁を泡だててメレンゲのようなものを作るとか、ホイップクリームの替わりにココナッツミルク缶の上側に溜まった濃い塊を使うとか、水切り豆腐だ浸水したナッツだ玄米甘酒だ自家製酵母だと、この辺になると自分は面倒くさい。用意やタイミングが合えばまあ作るかってなるし、はじめの2、3度は面白がっても続かない。慣れればなんてことないんだろうけど。

 

自分は菜食7年目になるけど、豊かで丁寧な暮らしかたや思想がある訳ではないので、菜食のお菓子にしても、料理にしても、工夫の仕方や一般的ではない材料の印象もそのときどきで変わる。

日々変化するネットや機器を面白いと感じるか複雑過ぎて面倒くさいと感じるか、ミニマムやシンプルなものを面白いと感じるか退屈と感じるか、も、そのときどきで印象が変わる。

周りからみて自分のことをストイックだな、と感じる人がいるかもしれないし、その程度は浅はかだ、と感じる人もいるだろう。

どんな場合でも、ほどほどに無理なく自分が面白いな、楽しめるな。と感じれるペースで暮らしていけたらそれでいい。

周りの人たちのことも、参考にしたり戒めにしたり、そのときどきで自分が感じた印象と他面もあるよねー。って意識も持ちながら暮らしていけたらそれでいい。だって、それを知るためにここに来てるんだから。