ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

黒い3匹、カレー

開催8日目のチベットフェスティバルに行ってきた。向かう電車の中で内丹法で陽の氣(二駅分)発電→退陰符→陰の呼吸法②④⑦→退陰符→内観する。今日と明日で終わるんだなと思うとさみしい。

イベントステージの横手に、瞑想セッションの時に解説して下さっている図が貼ってあるんだけど「心の九次第」という。瞑想するときの、心が安定していない状態が徐々に安定した状態で自在なとこまでが色々な絵で描いてある。

その図のいちばん下のところでは、曲がりくねった道を、大きな黒い象と黒い猿がこれから歩いて進もうとしてる。そのすぐ後ろには綱と鉤(かぎ)を持った僧が、待て〜ぃっ‼︎って感じで追ってる。

ざっくりいうと、僧は「これから瞑想するひと」を表していて、黒い象は「これから瞑想するひとのこころ」、黒い猿は「気(意識)があちこちに散ってる昂ぶり」を表してる。途中から黒い兎「微細な沈み込み」もでてくるんだけど、これら黒い3匹は徐々に白い所が増えてきてやがて白い象しか描かれなくなる。

 

すぐ横には大きく燃える炎が描いてある。この段階での瞑想しようとしてるひと(僧)は、心が安定してないし、これから先に進むために象と猿を綱と鉤で捕らえて、沢山頑張って努めなきゃならない。大きな炎はその意味で描いてある。炎は先に進むに従って小さくなってく。

この図が、とても素敵なんだよな。折に触れ自分の心に浮かぶ。あ、今の自分はあの図のあのシーンだな。とか。分かりやすく絵で表現してるっていいな。

じぶんの嬉しいとか哀しいだとか、綺麗だとか怖いとか、想いを絵や音楽や詩や彫刻で表現することが、見えず聴こえず触れず味わえないものを表してる。っていいな。

 

セッションが終わって、昼ごはんを食べてから帰ることにした。時間はたっぷりあったから東京駅まで歩いた。休日の東京駅の地下街の飲食店は行列で大混雑だった。あ、ワシはいまこんなにたくさんの人が行き来してる場所におるんじゃのうー。じゃが気持ちは静かじゃのうー。お腹空いたのうーー。

 

八重洲地下街にある「エリックサウス」さんで菜食ミールスを食べた。サラダかヨーグルトどちらかを選択して、サンバル、ラッサム、ごはんはおかわりできます。

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曼荼羅に使う砂のピンク色みたいなビーツパチャディは、ヨーグルトにビーツが混ざってるからこーゆー色になる。個性的な芸術家みたいな味だった(←個人的感想)。

そう言えばこの1週間で、カレー3回食べてる。