ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

気力のつかいかた

チャンダリートゥモ。

生徒の皆さんは、教わってからちょくちょく使っていらっしゃるだろうか。教わって満足してそのままってかたもいらっしゃるかもしれない。

 

自分が教わったのは、古式マスターヨーガの1段目、6番チャクラに取り掛かる頃だった。

なんでもそうだけど教わって直ぐにできるようになるわけではなかったので、2、3日ごとに練習した。

そのうちだんだんと体内の体感が出てきて「あ、コレはちょっと出来てきたかもなー。」と分かってきて、型に慣れてきた頃から想いをのせてやるようになった。

「こうしたい」とか「アレを知りたい」とかのその時の自分が一番欲してることを想いながらやるようになった。そうして数日経つと何かしらのヒントや現象の糸口や始まります!みたいな気配、動きが出てきて面白かった。

チャンダリーでなくても、呼吸法で気力が充分にあって、軽く面白がる程度に気持ちがフラットにあるとき、「こうなると今よりもっといいんだよなー。」とか考えていても、不思議と何らかの動きが見えてくる。

みえたら次の一手を添えたり掴んでフワフワしたそれをもっと明確な形になるように作っていく。

 

こーやって書くと、容易にそーなる。とかファーストフードやレンチンみたいに直ぐに食べれます。ボタン1つで出来上がり。みたいに思われるかもしれないけれど、そんなんでもない。

求める想いにもよるけれど、根気もいるし途中で罠的なひっかけ問題とゆーか、「あんた本当にそうしたいのか?本気なのか見せてごらん。」って試されのようなものにも出会う。

自分の性格にあわせたかのような、絶妙なタイミングで、巧妙に気づかれないような不快な罠や試されが起きるから凄いなー。って思う。

 

もっとガッツリ気持ちを尖らせて想いを馳せてると、日常の生活、慣れたいつもの風景や感覚が、いつもと違うことに気づく。自分で全場面を作り替えるように感じる。あ、今、替えちゃってるなー。と、心はワクワクと高揚して、空気も滑らかで、やる事なすことドンピシャでハマってく。自分の場合、このゾーンにはいってるときが内三合。

 

チャンダリーだろうと、内三合だろうと、普段のちょっとした緩やかな変化だろうと、自分がそこにいて、感じて、周りの人やものや現象と一緒に参加させてもらってる。

うまく説明できないけど、全体と個、いままでとこれからが同時にあるような、混ざってるような、心地よい肌触りのようなものを自覚出来てるのが嬉しい。