ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

覚えててくれる

先日、歯のクリーニングをしてもらいながら自分の担当の歯科衛生士さんと雑談をしていた。

治療する時に座る椅子に横になって、目にはタオルをかけてもらいながらおくちぱかーん、と開けつつの雑談だから、自分のほうはもっぱら相づちをする。

歯科衛生士さんは、菜食をしている自分の食べかたについて質問をなさったり、ご自身のライフスタイルについて話してくれる。

 

至近距離で30分くらい一緒にいて、おくちぱかーん。でクリーニングをするために直接接触もあるから、おのずと歯科衛生士さんの状態がトレースされることがある。

あるときは肩甲骨や上腕部にコリを感じたり、またあるときは目の奥がしぱしぱ眩しくて疲れて頭が痛かったり、足に疲れの溜まってる感じがする。

「ゆうがたヨクサルさんに、ワタシの体調とかバレちゃって恥ずかしい〜(。-_-。)」と歯科衛生士さんはいつも言う。いや、大丈夫っすよ。

 

今回は眼の奥が重たくて、薄っすらと乗り物酔いのような感覚があった。「衛生士さん、疲れが溜まってるんだなぁ。」と思った。

こんな感じのときは、自分だったら退陰符と頭頂開調息をするんだけどなー。

 

帰宅してから歯科衛生士さんに歯のクリーニングのお礼メールをして、そのときに眼の奥が重たい時にスッキリする呼吸の仕方も記した。

歯科衛生士さんは、お風呂入りながらそれを試して下さったようで「ゆっくり呼吸を整えてやることでリラックスできて眼の疲れも取れた気がします。」と返信を下さった。まー、お風呂のリラックスタイムにやって下さったからってのもあるからな。でも覚えててくれたんだな。

 

日常では自分の周りの人たちを、トンレンでトレースした時に「この状態ならば、この呼吸の仕方がおすすめだなー。」ってのがある。そんなとき自分がそれを実際にやって、こうしたらこうなった。とゆー経験を含めてやりかたを話すことがある。

実際にそれを試しにやってみる人はとても少ないし、継続してやる人はもっと少ない。多分、一般的にはそーゆーもんなんだろうな。と思ってるから、何回もトライしてやってみました。とか、ありがとうとお礼を言われると「アラ⁈」って思う。

 

「わたしには無理〜!」って言葉が氾濫するなかで、このパターンにヒョッコリ遭遇するとちょっと面白く感じて、自分の中が明るくなる。