ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

今日の練習

今日の夕方、いつもの瞑想の練習をした。

 

もちろん毎度おなじみ古式マスターヨーガのやりかただから、ポーズ取ったり何かアイテム使ったりはない。どこでもできるやつ。

呼吸法で気力をガンガン発電して材料準備できて、一杯になったら徐々に鎮めていく。

頭の中で勝手に沸いたり浮かんでは消えてく思考も、次第に静かに薄まっていく。柔らかくホワーっとしたリラックスとともに、頭のてっぺんから下に一本の芯が通ってて、その部分から外側にかけて、スッキリとした透明感が形成されだす。

このとき、退陰符と呼ばれる呼吸の仕方をするんだけれど、身体の緊張、力みの残る部位に気付いたり、まだ騒いでいたいー!とかの衝動があったりするから緩めて鎮めていく。

慌しい平日は、やり取りの中で、自分や周りの荒れた雰囲気に巻き込まれがちになる。騒がしくて不快な状態に巻き込まれたくない。まあ、演技で巻きまれたり、巻き込んだフリしながらその場を一生懸命こなすのも楽しいけどさ、自分の場合はそれ、凄く疲れるし、リカバリーとして同等かそれ以上の「何もしたくない、何もしていない状態」が欲しいし恋しくなる。

 

その何もしていないのと、ガーッとなんかやるときとのバランスを取るために呼吸を使って調整してる。

 

最近の練習は、呼吸しながらは少なくなって、意識レベルの上げ下げ、範囲、方向をいろいろ工夫して好みの状態をつくる。

特に、自分がいるその地面とゆーか、気配を下から吸い上げて満たして、身体中をドクドク鼓動で満たすのとかサイコー。

これ以上入りませーん、ってくらい密度を高めて体内に集めてから、体表に移動させたり流したりするのもいいし、上からシャワー浴びるみたいに降らせるのもいい。

これやってるときの姿は、側から見たら座ってるだけで、何にもしてないし、凄く地味だけど。とても落ち着くし、広くてでかい何かに観てもらえてるような安心感も続くから、自分にとっては好ましい。

 

これは氣塾の生徒さんで、基本の呼吸法やトンレンの練習を何度も重ねていけば誰でもできると思ってるんだけど、自分がやってるこの瞑想は地味だしニッチだから共感されないかもしれない。まあいいや。