ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

落葉樹から教わること

・表層の感情に振り回されない状態で、かつ自分自身の中にある想いに向き合って「なぜそう感じてるのか?」を引き出して観察する。

 

なぜの問いに対する其処にあるものは、単体のこともあるし、複数の要因が絡まり構築してる場合もある。

いっけん、単体に映るものでも、しつこく観察してると、複数の要因になるし、複数のそれさえ、あるひとつのパターンに当てはまったりする。

 

好きと嫌いとか、劣等感と自信とか、言葉だけでは反することなのに、ひとつの想いとして内在してるな、と。

感覚として、はっきりと、これらの状態を捉えたら、胸がスッと軽くなった。

 

 

・自宅から駅に向かうまでのメイン通りやバスターミナルには、銀杏の街路樹や藤棚がある。

今の時期は葉っぱがひらひらと歩道に散ってくる。通りに面した店舗やオフィスの人々が、毎日落ち葉を掃いている。

雨降りや夜の歩道や朝には、黄色いいちょうの葉っぱが一面に広がってる。掃除は大変だけど、きれいだなぁと思う。

 

その落ち葉の上をカサカサ鳴らしながら歩いているとき、いつも考える。葉っぱがついてた落葉樹の幹や、上空に向いてる全ての枝を眺める。なんでこんなに繰り返すのかなぁ。とか。

春と夏に栄養を取り込みながら、しなやかにぐんぐん伸びて、寒くなったら茎と葉っぱをすっかり落として、表皮を厚く硬く丈夫にする。そうやってひとまわり大きくなるんだなと思った。

 

自分の場合は、どうなんだろう。

なにか栄養になる出会いや物事を取り込んで、しなやかにぐんぐん伸びて、ある期間になったらなにかを一旦落として、厚く丈夫にしてるんだろうか、そうやってひとまわり大きくなれてるのかなぁ?