ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

胸騒ぎとトンレンする

先日の神戸に行く前の晩は、「明日は朝早く起きなきゃいけないから速やかに寝よう。」と決めてた。

持って行くものを揃えて、風呂入ったり髪の毛乾かしたり、布団敷いたり、普通にこなしてたんだけど、4番チャクラのちょっと上のほうに胸騒ぎとゆーか、氣の内圧がかかってるのに気づいた。

これは誰かとトンレンした時や、過去の自分の記憶、想い出が湧き出るときにこの辺に溜まる。サインだから、何だろうなぁ。と思ったけど、早く寝たかったからスルーしてそのまま布団に入った。

 

横になって、フーって眠ろうとしても、胸のところのサインは「ちょっと!ここにいるんだから相手してよ!」って感じにムニムニ騒つく。もー、なんでこんな時に限って出てくるかなーっ!と思ったけどやるしかない。(たいていの場合、いつもこんな感じで始まる)

 

深呼吸して息を吐いて、退陰符で身体を緩めて、意識をどんどんフラットにしていく。

目の前にいる人をトンレンする時みたいに、胸の騒ついてるところに意識をフォーカスして発してるものを受け入れる。

 

そこに居たのは若い男性だった。

自分の胸の騒つくところにいるのだ。これが誰なのか、誰の想いなのかはわからないけど、とにかく、ゆうがたヨクサルという今の自分とは違う個性が、いる。とゆーのは事実だったから、話しかけた。だれ?とか。

全然答えてくれない。うまく話せないみたいだ。

せっかくトンレンしてるんだし、わざわざ胸騒ぎしてまで出てきたんだからさ、じゃああなたのこと教えてよ。「あなたが一番嬉しかったこと、教えて。」と言ったら胸のところがふわーって感じに広がって、軽くて暖かくて安心と好きと大切って感覚が増えた。

ぼんやりと女の人のことが浮かんでくる。

あー、もしかしてこの女性のこと好きだったのかなぁー。と思った。

 

「あなた、好きな人いたんだね。いいねー!よかったねー!」っていってから「じゃあ今度はあなたが一番つらかった時ってどんな感じだった?」と尋ねた。

胸のところがワラワラと震えてきて、なんと、自分は布団の中で横になったまま、泣き出してしまった。そんで、さっきの女性のことが浮かんできて、「非力ゆえになにもしてやれなかった。」って感覚が後から後から湧き出て止まらなくなった。なんとゆーか、気の毒だな。

何分かその状態が続いてから、なにもしてやれなかった。ってのは、もう過ぎたことだから仕方ないので、じゃあ、次にチャンスがあるならどうしたいのか?って問うてみた。

大雑把に要約すると、お礼がしたいんだってさ。自分が好きな人から受けた、楽しさとか安らぎとか暖かさだとかのぶんをお返ししたいんだって。あと、ちゃんと言葉でもありがとうって伝えたいんだって。

へー、そうなんだー。と思った。そのうち内圧が薄れてきて、自分もいつのまにか寝てしまった。

 

 

今日は晩にあった出来事を考えてたんだけど、そう言えば数日前に職場で「人に何かしてあげるのが嬉しいかどうか」について話したっけ。

例えば自分はおやつ作るのは好きだけど、誰かにただ与えて食べてもらうのは、たいして嬉しいとは感じない。でも、その人が自分で作れるようになって、食べてみて美味しかったーとか楽しかったー。と感じてくれたらかなり嬉しく感じる。って答えたら同僚は少し驚いてた。

 

このときの「なにかをしてあげること」から連想して「なにもしてやれないということ」について考えてたから、それがきっかけになって、かつての想いがバグって湧き出てきたのかもしれないし、ぜんぜん違うかもしれない。