ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

下がってるのを上げてまた下げに戻すだけ

新橋で開催する東京気塾に行ってきた。向かう電車の中で呼吸法②④→退陰符→意識レベルをもっと下げる→普通の意識レベルに戻すの練習をする。

 

今回は久しぶりのかた、新規参加者のかたなどが数人おられたので賑やかな感じだったのと、数日前に木村先生から「皆さん色々と動きが出てきてるので忙しくなりそうですよ」と話してもらってたんだけど、最近の自分はいたってフツーとゆーか、安定してるのでしずかに観察することができた。つーか、自分がここにいなくてもいいんじゃないか。ってくらい勝手に皆さん動いてくださった。あらやだ、楽だわぁ。

 

初めて呼吸法でトンレンをなさるかたもいらっしゃるのでペアで向き合ってやるやつとか、数人のグループでトンレンするやつだとか、色んなやり方で練習した。

まだトンレンに慣れてないかたでも、手のひらに当たる氣の感覚や、人によって質が違う感じとゆーのはわかっておられるようだったし、何かをヒント得るために来ました!って熱心な想いが伝わってくる。あー、こーゆーのいいなぁ。

 

何度かそれについて自分のや谷山さんのブログにも感想を書いてくださっているけれど、自分が呼吸法で意識レベルを下げてく感じをトンレンで受けてみたい。とゆーリクエストが何回かあった。

やってること自体は、退陰符なので皆さんも練習はやってると思うんだけど、感想などをお伺いしてると、どうやら自分がその状態になるまでの間が速いらしい。スーっとあっとゆーまに下がってくようだ。あんまり自覚がないのは、

「普段下がってるのが常なので、会場でちょっと上げて振舞ってるのを、元の下がった位置に戻してるだけ」だからだと思う。

会場でするときは、比較的浅いところで止めてるけど、普段の練習とかで、どハマり状態の時とゆーのは、幾らでも続けたい気分になってる。

もしくは、それほど意識は深く沈めてはいないけど、もう1人の相手が居て、会議みたいなことをする。こんなの、知らない人が見たらコイツは一体誰とと話してるんだ?って気持ち悪がられること確実な状態だけど、このときほどリラックスしていい状態で、ほかのいろんな意見を受け入れられるときはない。だからアイディア出しとか、背景を考察して一定の答えを見つけることができてる。

 1段目の、マスターヨーガの、6番〜7番を練習するころから、意識レベルの変化とゆーことを教わってきたので、初期の頃はもー、眠くて眠くて、なんとか調整できるようにならなけりゃいかんなってぐらい眠かった。そのうち、眠いんだけど、それなりに慣れてきて、いまはもう当たり前にこんな状態で過ごせるようになってる。

昔、体調が良くなかったころ病院で安定剤を処方されて服用していたころは、眠くてボーッとして、何も考えられなくて、口の中の唾液の量も少ないから喉乾いて虫歯も沢山出来てしまったんだけど、呼吸法で意識を安定させてる今は、考えることもできるし、口腔内も潤ってるから喉も乾かないし虫歯もたまーにしか見つからない。どちらも気持ちは落ち着くけど、質は全然違うし、今の方がずっといい。

 

グループで、自分がトンレンで氣を送るばんになったときに、それまでの練習で頭部にガンガン氣が上がってる人が多かったから、退陰符のよさを感じて貰いたくて下げた。

3分くらい?だったから手早く繋いで下げて、せっかくだから足もとだけジワジワ氣、入れたれ。って思ってやった。

感想はそれぞれあったけど、ナカジさんの「時代がどんどん戻ってくみたいだ」ってのと、考えて話すのが面倒くさいってモゴモゴなってるのを観て、あー、効いてるなぁ。って思った。

意識が下がっていくのを「え?これは何なの?」って考えようとしても、その考えようとする状態ごと消されていくようでした。って感想をKさんから聞いたときも、あー、効いてるなぁ。って思った。

 

ペアでトンレンを受けたり送ったりする練習のときは、そのかたの参考になればいいなぁ。と思いながらやった。

目の前にいる同じ人物でも、「楽しい」「悲しい」の気待ちの違いで、氣の感じが違ってくることをトンレンで受けてもらった。

またある人にはマスターヨーガ、内丹法の違いで氣の感じ、分かりやすさが違ってる。ってのも受けてもらった。

あるかたは、最初にトンレンしたときからずっと五番チャクラのところに違和感があったので、その辺の事情を伺いながら呼吸法の用途や面白さなどを紹介した。

イタリアから帰国して久しぶりにトンレンさせてもらったYさんは、前回トンレンさせてもらった時の優しさに加えてほんのりたくましさが加わっていた。葛藤したり模索したり、いいものをどんどん観て経験してる感じがする。活き活きとぐんぐんと伸びやかに。苦しさも嬉しさもひっくるめて栄養になってる若さって、ピチピチしてて凄いなぁ。って思った。

 

どのかたとのトンレンも、スッと感じるひとかたまりの状態を言葉に変換して出す。自分の言葉は上等ではないけれど、以前に比べて時間もかからず相手の想いに近づけてるような、そんな会話ができた。限られた時間内であればあるほど、この状態ってのは引き出されるのかぁ。それとも単にやり易かったのかなぁ。

 

大変にお疲れなのに、会場で過ごして下さったかたもいらしたり、それぞれが色んな形で始まったり進んだり模索してるのを見せてもらった。参加くださった皆様、ありがとうございました。