ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

酒粕、米粉で

酒粕のシーズンになってきた。

水分が多くて柔らかめタイプや、ぼろぼろしてたりかっちり板状になってるものなど毎年、色々と買ってお菓子や食事に試している。

 

今日は酒粕を使って、粉チーズっぽいふりかけのようなものを作った。白崎裕子さんのレシピで、クロワッサン40周年スペシャルサイトのページに動画とレシピが載ってます。

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酒粕とアーモンドプードル、オリーブオイルと塩をビニール袋に入れてよく混ぜて、オーブンペーパーを敷いた天板にごく薄く伸ばして広げて100度で乾燥焼きする。

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15分くらいたったら一度取り出してフォークなどでパラパラと砕いて再び焼く。水分が飛んでサラサラしたら取り出して完全に冷ます。

レシピにはアーモンドプードルとなってたが、家になかったのでココナッツファインを使用した。アルコールっぽさはなくなり、コクと塩気がほんのり残って味見が止まらなくなる。

 

酒粕粉チーズには、ほかにも米粉や片栗粉などを使ったやりかたもある。ようは旨い酒粕に旨いオイル、質のいい塩分、パラパラほぐせるためのなにかを加えてじっくり低温で乾燥焼きするとできる。

食べ方はシンプルなサラダや野菜スープやパスタにふりかけてもいいし、茹でたじゃがいもでもいい。

 

 

冷凍バナナが余ってたので、米粉でバナナマフィンを作り、焼く前に酒粕粉チーズを半分くらいかけてみた。これも白崎さんの、NHKきょうの料理レシピを参考にした。米粉100パーセントで、小麦粉も卵も乳製品も加えない。

米粉というのは、メーカーや種類によって色々と違う。水分の吸水率が高いもの、低いもの、色々ある。

だから自分が今持ってる米粉で、そのレシピ通りに作ってもうまく膨らまないとか思った食感が出せない場合もある。失敗したときのあの気持ちと味わいは、できれば避けたいけど、まずは作ってみなければはじまらない。

職場の近所のスーパーで売ってた、栃木県産MOA自然農法、280〜300メッシュの細かい粒子、うるち米の米粉さんとの相性はいかに。

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焼き上がってひと呼吸置いて冷めたところを試食。ふわふわでパサつかず、マフィンらしさをを感じるいい状態だった。今まで食べたベジのバナナマフィンでは1番美味しく感じた。

酒粕粉チーズは焼き色がついて、カリカリで普通にうまいけど、これはなくてもよかったな。