ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

木場でベジる②

 続きを書きます。

合気道や茶道について教えてくれたり、いつもお世話なってるMさんには、自分の好きなお菓子を紹介したかったので、会場に到着してから直ぐにピタゴラスイーツさんのブースに並んだ。相変わらずの人気店なので行列が長く蛇行してる。

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今回はシナモンペーストが真ん中に入ってるバナナブレッド、米粉のバナナマフィンを買った。14時からピタゴラスイーツ山崎さんの米粉についての講義があったので参加してみた。

 

山崎さんは自己紹介のなかで、もともとは白砂糖、小麦粉、乳製品、卵などを使うパティシエだったこと、仕事柄これらを食する頻度が高かったので、徐々に体に負担がかかっていたことを話して下さった。

自身にとって、そして誰かに食べてもらうにあたり、このままでいいのか?色々と模索なさり植物性のお菓子に出会い、食べてみたら素材の味がしっかり感じれたこと、美味しさや面白さに惹かれ、コレだと思ったそうで、それから植物性のお菓子を勉強して作るようになったと話して下さった。

 

この話を聞いていたら、とても嬉しくなった。

どうしたらいいかなぁー。と考えて模索したなかで出会って掴んだことを聴くのはとても楽しい。プロフィールのあとは米粉を使ったお菓子について可能性や面白さなどを話して下さった。途中で米粉を使ったケーキ二種の試食があった。わーい‼︎

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米粉のお菓子の中で、自分がよく買ってる竹炭と胡麻ペーストの入ったパウンドケーキ。もう1つ写真撮り忘れちゃったけど、ジャムを挟んだスポンジケーキ。どちらも米粉を使っている。豆乳や油など液体組の状態、温度や焼き上げるときのテクニックの違いでモチモチ、ふんわり、さっぱりなど、食感も全然違ってくる。試食してるとき「凄い」「美味しい」っていう参加した皆さんのざわめきが聞こえくる。自分も同じく唸る。そしてメモる。自分でお菓子作るときの参考になる事ばかりだ。

 

「レシピを沢山増やすことより、ひとつひとつのレシピを育てていきたい」という言葉が印象深かった。 当たり前のことだけど、山崎さんのお菓子というのは、山崎さん自身が表現されてる。食べるとそれがしみじみ伝わってくる。やっぱりセンスいいなぁ、凄いなぁー。と思った。

 その後、参加者の皆さんから米粉スイーツについての質問コーナーになって、コツやら問題点やら色々と参考になる話が聴けた。とにかくなんども作って失敗して、考えてまた作って、自分の中で積み上げてくことが大事。ってことを教えてくれた。自分がやってる呼吸法やトンレンや仕事のことにも通ずることだから嬉しくなった。

 

終了後にMさんにどうでしたかー?と伺ったら「感動した!」と仰っていた。

講義の中で、煎茶の茶席でお出しした和菓子風の米粉ブールドネージュについて山崎さんが説明なさったことに、茶道の表千家師範でもあるMさんは関心を持ったようだった。米粉スイーツを作るときの難しさや山崎さんの姿勢、ベジの世界観など興味深く、勉強になったと喜んでおられた。

 

キャンペーン対象の米粉商品を購入してスタンプを集め終えたMさんが、帰り間際に抽選をした。抽選会場でぐるぐる廻してコロンと出した球が二等賞だった。スタッフのひとたちが「おお〜⁈」って驚いてた。

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マクロビオティックのガイドブックとリマコーポレーションオリジナルのオーガニックコットンのトートバッグ。 楽しんで貰えたし、一緒に行ってよかったな。Mさん、ありがとうございました。