ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

よをおもうゆえにものおもうみは

先日、本屋で国宝が特集されてる雑誌があったので買ってみた。部屋で適当にページをめくっていたら、後鳥羽天皇の手形がついた文書が掲載されていた。文字の上に両手の平を朱印で押してあって、左右の形の違うのが、いかにも人が押した感じがあっていい。

 

これはトンレンせずにはおれまいよ。

 

自分には文書は読めないので、先ずは文字を指先で追いながらトンレンしてみた。なんか、先行きを案じてる。あと、なんだかなぁー、って。やだなー。まではいかないけど、なんだかなぁー。って位置にいる。

テーブルに雑誌を逆さまに置いて、手印を自分と向き合うようにしてから、トンレンしてみると、こっちは本気の熱感がした。おおー、かっこいい。

書いた内容にたいして、この手形が最後の説得力とゆーか、ある方向には抑止してるし、またある方向には推進されるような感じ。

そーか、昔からずっと使ってるサインとか印っていうのは、こーゆーことなんだな。ってナルホド。と思った。

 

なるほどー!って面白くなって、この手形のある文書の解説を読んだ。百人一首のひとだったのか。また興味の対象が増えた。トンレンすると興味の対象がどんどん増えるなぁ。