ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

靴下は片足上げたまま履ける

パシフィコ横浜臨港パークエリアでビーガングルメ祭りのブースを愉しんだあとは、展示ホールで開催してるヨガフェスタに向かった。

 

 自分は呼吸法に特化した「古式マスターヨーガ」を学んでいるから、ヨーガと名のつくことに興味がある。このイベントで主流のヨーガとは違うことを自分はしてるけれども、トライすること、自身に向き合ったり、愉しんだりする姿は学ぶところが多い。それに何と言ってもきれいな方が多い。眩しい〜〜。シュッとしてる。

スカッと爽やかなこれらのジャンルとは異なる根暗な性格の自分には似つかわしくないなぁ。なんで自分なんぞがここに来てるんだろう…って不思議になるときがある。うーん。性格や好みってのは、歳を重ねると増えて複雑になっていくのか。と、感じ入る。

 

出店ブースはヨガウェアやグッズ、書籍、雑貨、美容健康関連で賑わってた。通路を歩いてると、客目線の自分と出店者目線の自分とが交互にやってくる。どうぞどうぞ、と色んなブースでサンプルを差し出すから受け取ったり断ったりする。ポップや什器の配置やデザインとか、商品イメージと推しかたとか、観るものが沢山ある。

 

分からないところは質問すると説明してくれるし、お店の人の反応を(自分の中で練習として)トンレンさせて貰えることになるから凄くいい。会場内の場所や集まる人の違いで体感は変わるからデータも増えた。

あと、SNSなどをその場で利用するとサンプル貰えたり特典が付きますー!ってところなどは、今っぽいなぁ。と感じた。それらをあたりまえに利用すること、諸々のツールを持っていることがあたりまえになってるのか。

同行した職場の同僚はサンプル貰ったり、ブースで販売してる雑貨やヨガグッズがどんな質感なのか触ってみたりと、普段の生活になかったジャンルに触れてとっても嬉しかったらしく、愉しんでもらえてよかったなぁー。と思った。

 

そして今回、会場内の真ん中らへんで開催していた「おとなの保健室」と題した無料身体測定を、職場の同僚と都内から遊びに来た忠臣さんと自分の3人でやってみた。

背筋とか握力とか前屈だとかは高校生の時以来やってないし、身長は20代の頃の職場の健康診断で測っただけなので中年になった自分がどんなことになってるのか観たい気持ちがあった。(←予め断っておくけど、決して期待や自信があって挑んだ訳ではない)

 

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全項目は回らなかったけど、だいたいこんな感じ。なんか…色々と残念とゆーか貧相だな。

たまに誤解されるんだけど、自分は菜食を愉しんだり日々呼吸法を練習して気持ちは穏やかではある。だからと言って身体がフレッシュでパワフルでだとかイイ感じにグニャーではない。グニャーではないです。(←2回言っときます)

 

とくに運動神経は抜群に酷い。体も硬い。

中学生のとき、体育の授業でブリッジや倒立ブリッジからの起き上がりや体操が出来ず、毎回体育教師に厳しく指導されたのに、とうとう卒業するまで出来なかった思い出もある。醜態を晒すことになるのは分かってたから、楽しんで頑張ったよ(←なんだこの開き直りは)。

因みに撮影担当は忠臣さんです。腹を抱えて笑いながら連写、撮影していた忠臣さん、ありがとうございました。

 

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↑ハイ、コレはスタート前の画像ではなくて頑張ってる最中です。係のスタッフのお姉さんの「ガンバレガンバレ〜〜」って声がこだまする。隣でやってる同僚はグイグイ折れてる。スタッフのお姉さんが「前屈を何回かやってから測定するほうがいいですよー(^^)」とのアドバイスを断って挑んだことを反省した。

 

ロコモ度テストというのをご存知だろうか。

ロコモティブ・シンドロームは運動器症候群。

立つ、歩く、などの移動するための機能が低下しているかどうかをチェックするテストで、今回やったのは腕を組んで座ってる状態から立ち上がって3秒キープするというもの。立ち上がりテストです。

椅子の高さは40㎝、30㎝、20㎝、10㎝。

まずは40㎝の箱に座る。腕を組む。腕などの反動をつけずに立ち上がり3秒キープする。

コレはできた。うん。

 

係のお兄さんが「では今度は片足だけで立ち上がって下さいねー。」と合図してくれた。片足は浮かしておこなう。そしてこーなった↓

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……立てぬ‼︎

 係のスタッフのお兄さんの「えっ⁈」っていう声がこだまする。頭部がブレて写るぐらいに頑張ってるんだけど、立てぬ‼︎

忠臣さんは大爆笑しながら連写しまくる。

 

ロコモ度テストの場所は自分以外誰もやっていなかった。全然人気ないからやりたい放題だ。40㎝片足もヤバいのに、最も低い10㎝位置から両脚で立ち上がることに挑むゆうがたヨクサル↓

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寒い…。

って震えている訳ではない。腕を組んで座ってる状態から立ち上がろうと頑張ってる最中である。動かぬ‼︎

今見ても酷いな。別の意味でふるえる…

 

 撮影をしてくれた忠臣さんは、わざわざ靴を脱いで40㎝の箱に挑んでおられた。(←本気だ…)コレは立てる。そして30㎝、20㎝ぐらいで怪しくなってきて自分と同様に、立てぬ!寒い!という気分と体感を共有することができた。3人の中で自分が1番歳上なので「ホッホッホ…仕方がないのぅ、出来ぬもんじゃのぅ。」ってこんな時だけ老い口調になってくる。

 

ただの箱と自分との単純な動作だけなのに、ゲラゲラ笑って驚いたり面白がったり、気持ちの奥では薄眼で「コレはなんとかしなきゃいけないなぁー」と新しい種が生まれたりするもんだから、ロコモ度テストはとても印象に残った。

こうやって経験と感情が4番チャクラの奥に蓄積していくんだなぁ〜!ってしみじみ感じた。もし、今回自分1人だけでイベントに来て、ひとりだけで立ち上がりテストしても、ここまで笑ったり面白がったり印象に残ったりはできないだろうから、一緒にやってくれた2人にもありがとうって感じる。

 

身体測定を終えてレモネードを飲みつつ休憩した。同僚と忠臣さんと談話してそろそろ帰ろうか、と歩いていたら親子の参加するヨガが今から始まろうとするコーナーがあった。

ちょうど順番に参加者が入場するところで、ピンク色のヨガマットが敷き詰められた広場にお母さんやお父さんと子供達で元気に埋まっていく。

なんとなくコレは観察したい気持ちが強かったので仕切りの向こう側からヨガが始まるまでを見せてもらった。すでにこの辺りはパチパチ元気な氣で湧いてる。スタッフさんがたが準備と調整を進めるなか、たぶんあの人が講師なんだろうなと見ていていたら、意識をフォーカスしてトンレンしたい気持ちになったので忠臣さんと同僚に少し待ってもらった。

 

講師の人をトンレンしてすぐに「嬉しい」とか「楽しい」「穏やか」だとかの喜びの氣が、ポワポワ、ザワザワと足の裏から膝にじんわりと立ち上がってくる。ああ〜!これ知ってる。自分も同じの知ってる。このかたは見つけたんだな、と感じた。ご自身にとって何がたいせつなものなのかを知ってる。いいいなぁ。すごくいい。いい場面をトンレンさせて貰えた。

 

自分の経験とパターンでしか説明できないんだが、この下から立ち上がってくる感じというのは、いくつか条件とゆーか種類がある。

大雑把に言えば、向こう(対象のもの)が出してるから、こちら(自分の中)に入ってくるもの。こちらから引っ張るとか吸い込む場合もあって、向こうは引っ張り出されとか吸い込まれる状態のもの。相互に影響しあっている場合もある。

 

どれがどのパターンなのかは、観察する規模によって変化してくるし、どこからスタートとするか、どこを終わりと見るかによっても違う。

今回の場面は、この講師のかたが参加者の人たちを見てるときの想いと状態だったから、このかた自身の想いが、氣の流入をさらに促進してる状態。ざっくりまとめて言うなら「感動してる」のだ。

 

まだ親子のヨガは始まる前だったけど、ひとしきりトンレンさせて貰って満足したから、忠臣さんと同僚にお礼を述べて帰ることにした。出口にイベント祝いのお花が飾ってあった。「あっ!花だ!」ってスタスタ歩いて向日葵の真ん中の粒の螺旋を観察したり、顔でモフモフさわって花の香りを楽しんでるところ↓

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近い‼︎