ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

気持ちよく通勤する

自分の場合、毎日の呼吸法の練習は、主に朝の通勤電車の中でやる。40分くらいずっと乗車してるので、前半の15分〜20分くらいを呼吸法に、後半の15分くらいを瞑想状態に利用する。(残りの5分は深呼吸などのリセットタイム)

古式マスターヨーガの呼吸法は、つり革につかまりながらでも、座席に座りながらでも、どっちでもできる。見た目地味なヨーガでよかったー。

 

前半は呼吸法で氣を発電して身体中に巡らし、後半から退陰符で波立ちを鎮めていく。そのときのなりたい意識レベルに調節して、そのときになりたい状態とか、考えたいことをする。

 

たしか1段目の6番を教わった頃(9ヶ月くらい)に、なんとなく瞑想状態がとれるようになりたくなって、毎日練習をしだした。

初めの頃は、自分の外側の気配にばかり意識が広がっていた。当時、自分の気持ちの波立ちに捕らわれなくて済んだから、これはこれでやって良かった。

その後の数日間は、外側の気配が気にならなくなって、自分の体感に集中できる時が増えてきたけれど、たまに大きな音や声や振動があると、自分の外側の気配に直ぐ反応した。外側の気配と、自分の体感に意識を向けることの繰り返しになった。

 

やがて数日経つと、自分の体感に意識を向け続けることが出来るようになった。呼吸法をするたびに、手のひらに当たるパチパチ感だったり、お腹の所を縦に横にと、ぐるぐる回る感覚だったり、足首から足の裏までの重みや暖かさとか。

リラックスできる自宅以外の場所でも、こーゆー事が出来るようになりたかったから、電車の中ってのは、いい練習場所だと思った。

 

それぞれの部位に意識を向けることが出来るようになってきたから、今度は4番チャクラの奥に意識を向ける練習を始めた。

チャクラとか瞑想とか意識を向けるだとか、こーゆー言い方で書くと、なんかピンとこないかもだけど、まあアレだ、「ひとり会議」とか「ひとり反省会」とか「ひとり親睦会」だと思って貰えばいい。

基本は「ひとり」なんだけど、そのときのテーマや目的によっては、いつの間にか人数が増える。

アレコレ考えて答えに近づいたり、答えが見つかったり、疑問が生まれたりする。「へぇー!」とか「うわーっ⁈」とか感嘆符だけのときもあるし、何も考えないで、フラットのまま静かに余白を味わうこともある。

 

どの場合でも、下車駅に到着する迄には、呼吸法で意識を通常モードに戻す。

電車がホームに着いて、ドアが開いて降りたときが最も心地よく、爽やかで清々しい。

毎日、気持ちよく通勤できることってのは、嬉しい。