ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

ミスカス、サノー、マニアック

神保町で開催する東京気塾に行ってきた。

向かう電車の中で内丹法②→退陰符→陰の呼吸法②⑥→さらに出力あげる→退陰符→内丹法で軽く膨らます。の練習をした。

 

今回の東京気塾には神戸から廣瀬教室の廣瀬さんがいらして下さった。

せっかくなので東京の生徒さんがたに廣瀬さんの気質を味わって貰おうと思い、気力を循環したりレクチャーをしてただいた。

その流れで横でご覧になっていた木村先生も太極の動きのレクチャーが始まる。レクチャーからのレクチャー重ね。

皆んなして両手を前に出して上げ下げしたり呼吸の仕方を変えたりする。

後ろで観察してると、色んな人の動きと、全体の気配の動きとが観れて勉強になる。

 

講義のあとは木村先生の施術を交互に受けるので、他の生徒さんたちは自主的に練習を初めた。

皆さんそうだけども、その中でもひときわ他の人たちの変化や練習、知ってることなどを積極的に学ぼうとする生徒さんがおられる。このかたの「変わりたい、やってみたい。」という気持ちは行動に現れているから、受ける相手も同様に積極的に話したりする。あー、やっぱりこーゆーのはいい循環だよな。

 

自分は神戸からいらした廣瀬さんと久しぶりにトンレンをさせて貰った。

安定感のある充分な量の気力、先々のやるべき事は既に決めてあり、あとはもうその工程を1つずつ片付けて進めてる感じ。そうはいってもやっぱり体力の消耗は大きいから、その辺の部分が「大変だなぁ、色々とやってるなぁー。でも気力が溢れてるから動けてるなぁー。」とこちらもエールを送りたい気持ちになる。

 

交代して今度は廣瀬さんがゆうがたヨクサルを読み取る。

「とても落ち着いてるし、相変わらず相手を見透かしてる感じがする。」と仰る。

み…ミスカス?質問したら冷静に周りを見れてることだそうです。そーか、ミスカスかぁ。

相手の氣の状態から、こんなふうに近況を感じられるのは気持ちの共感という点で便利だし、どの程度の量、大きさ、速度なのか?も以前と比較できるので自分にとっては大切なやり取りのひとつになってる。何より相手を深く知ることは、勉強になる。自分を知ることにもなってる。

 

かなり久しぶりにお会いしたSさんともトンレンを練習した。もともと、細やかでソフトな氣を発するかたなのだが、今回久しぶりに体感したら「お腹に沢山、質のいい氣が蓄えられてる」状態だった。準備万端というか、粘度の上がったやる気の素がお腹にたっぷりあって、思わずわぁ〜!って嬉しくなった。(←なんでお腹にたっぷりある。と分かるのか?とゆーと、トンレンをすると、ゆうがたヨクサルの身体の中もたっぷり粘度のある塊がゴンゴン回って動くから。相手の状態がトレースされてそのような体感が起きてるから)

 

これだけ質のいいものを養生出来てるんだから、使わなきゃ勿体無いです。どんどん使って来ましょー。と話も盛り上がる。

その後に、ゆうがたヨクサルの氣がどんな感じがするか?をSさんに体感して貰った。

自分の場合、体力や回復力が欲しい時に地面から精気を貰うんだけど、それをSさんにも自分にも身体満タンになるまでやってみた。

少しでもSさんに氣の体感を愉しんで貰いたかった。

 

登頂から満タンになって漏れてきた頃に、「どーでしたか?」と尋ねると「下から上へどんどん氣が上がってきて、頭部まできた時に左脳の活動が下がる。とでもいいますか、右脳が活発になったからそう感じるのか、とにかくなんか不思議なことやってるなぁー!何だこれは⁈と思いました。」「他の人たちとトンレンして氣が上がってくると眠くなってくるのに、今のはそれとも違う。」と手を頭にそえながら説明して下さった。さ…サノーガサガル?またしても聞き慣れないワードが出たぞ。

そして以前から「氣の体感がないので分からない。わかりたいですねー。」と仰るが、Sさん、体内の氣の動きや頭部の変化をとても感じてらっしゃるじゃないですかー!何だこれは?と考えることも出来ていらっしゃる。よかったですね(^^)

二人でSさんのサノーサガルについて話して「6番よりは上で7番のちょっと手前の意識レベル」と考察した。Sさん、ありがとうございました。

 

iさんからトンレンのお誘いがあり、先ずは自分がiさんを読取り、浮かんだワードを述べたり、そこから関連する今後の予定や想いなんかを話ししてくれた。

ゆうがたヨクサルを読み取って貰ったときは「氣がどんどん下に下がってどっしり落ち着いてる。仕事やプライベートやらどうこう困ってる訳でもなく、周りの影響を受けるわけでもなく、ひたすら自分の道(やりたいことだけ)を行ってる感じ。」という相変わらずのマニアックっぷりなようだ。マニアックかぁ。

 

総じて男性の氣は、バンバン溢れて力強い。

言葉の柔らかさや身のこなしでは一見分からないのに、氣にフォーカスして彼らを見ると力強い。呼吸法で発電してるから。というのもあるけれど、相手に分け与えるには充分な量なのだ。

女性でも呼吸法で発電して氣の溢れてキラキラなさってるかたがたもおられるが、発してる感じはまた異なる。どちらの性も活き活きとなさってる。

 

この頃は、男女の気の質感や思考傾向、視点の違いによる物事の捉え方など、日常で観察して気付いたり、周りの人たちから意見を聞く事が増えた。

そーか、こんなに違うんだな。と感じたり、違うからお互いに支え合い、補ってるんだな。と感じたり、違うから噛み合わせが上手くいかなくて上滑り状態なんだな。って気付いたりしてる。

では、その両方を同時に見せて貰ってる自分は、どうしたいのか?どの部分の役に立てるのか?そこら辺を問われてるように感じる。

えーと、どうしていこうかな。

面白いのとどうでもいいのと、もっとその先、奥深く分け入ると何が見つかるのかな?ってのとが混じり合って自分の中で形のない何かが動いてる。コレは「素」だ。はたして何処に繋がる素なのかなぁ。