ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

きれいなものは日常にある

渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催している「ソール・ライター展」に行ってきた。6月25日(日)まで開催してます。

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1950年前後のニューヨークを、カラー写真で観れるのが面白過ぎる。写真の中の人達や風景、その時代が本当にあった事なんだな。と、(当たり前のことなんだけどさ)実感した。

それに、どの写真もかっこいい。日常の風景が、人懐こくて静かで気持ちがいい。

彼は日常の中に美があることを知っている。自分も日常に溢れてるきれいなものを見るのは好きだ。

雪、傘、湿気で濡れた窓ガラス、高架下、何枚もの写真を見てるうちに「あー、これは瞑想だなぁ。」と感じた。

 

話は前後するけど、渋谷駅を降りて文化村通りを歩いていたら「第4回SHIBUYAルネッサンス」という屋外イベントをしている所があって、笛や太鼓のお囃子みたいなのが聴こえて、それがとても素敵だったので立ち止まって観てみた。

「石見神楽」という、島根県伝統芸能だった。何頭もの色鮮やかな龍みたいな大蛇がとぐろを巻いてぐるぐる踊ってる。そこに須佐之男が登場して劔で頭を切り落とす。見ている人達から何度も拍手や歓声が上がる。

 

演じてる横では、囃子の人達が座って演奏していたから、背後からトンレンしてみた。皆さん丹力が凄い。仙骨周りがゾクゾクしてくる。掛け声とか、リズムがやたらにカッコいい。

とくに笛!笛さん、ひっきりなしに延々と、ピロピロかっこいいメロディを奏でるもんだから、涙が出てくる。日本人でよかったー!っていう音色が身体に沁みわたる。

 

いいもの観させてもらったなー!とテンションも上がりつつ、宇田川町方面にある「Tabela」さんで昼ご飯を食べた。同じ建物にある映画館の半券を提示すると会計のとき割引になるようです。

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↑「野菜のクスクスのセット」

白インゲン豆、オリーブの実、根菜やパプリカやカリフラワーなど、トマトベースのスープで煮込んである。クスクスを浸して混ぜながら食べた。グリルした人参が入っていて、コレが美味しかった。(因みに自分は「人参が旨い店はハズレがない」と思ってる)

スタッフのかたにきいてみたら、このメニューは植物性の材料だけで作ってあるとのことです。

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↑メニュー表にビーガンマーク(乳製品、卵不使用)があったので「キウイとグレープフルーツの豆乳杏仁」も食べた。(自分はキウイアレルギーなので、実とキウイソースは抜いてもらったから見た目ほぼ白い)

 

現在もあるのか分からないけれど、この近くには、高校卒業して就職したとき、服飾販売の研修所があって、プレゼント用のラッピングを練習しまくった思い出がある。お客様へのお辞儀の角度とか何段階もあって、自分は猫背だから肩や腕が前かがみになってしまい、何度も指導を受けたなぁ。

目の前には見本がある - ベジるビバる

この辺まで来ると人混みは少なくなってくるから、ゆっくりご飯食べたりお茶するにはいいと思う。