ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

皆んな何かを思ってる

午後から、六本木の国立新美術館で開催している「ミュシャ展」に行ってきた。6月5日(月)まで開催してます。

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向かう電車の中で陰の呼吸法②④⑥→退陰符の練習をして、乃木坂駅から降りて美術館に向かう通路で臨時のチケット販売があったのでそこで買ってみた。到着すると、チケット売り場の行列がズラッと並んでいる。お、おお〜、さっき買ってよかった。そして二階の展示会場の入場待ちで、30分並びつつ呼吸法の練習をした。グッズを買うために会計で並ぶ行列が場外にまで続いている。凄い人気だなぁ。

 

ミュシャと言えば女優さんのポスターだとかの、ウットリするような綺麗なデザインを思い浮かべる。今回の展示は「スラヴ叙事詩」の歴史画がメインで、絵がとても大きい。実物大に近いサイズの人たちが、目の前でこちらを見てたり、もっと大きな人物が上の方にバーン!って浮いてて、見上げるようになる。

本当はちょっと後ろの方から見た方が、全体を見るにはいいんだけれど、混んでいるから部分的に隠れてしまうし、つい近くで見る。そうすると、自分もその絵のメンバーになってるような、参加者のような感覚になってくる。

 

構図とか、色んなポーズや表情の人物や、服装のシワの具合なんかをジッと見た。うまく説明できないけれど、どの人物も「本気」で何かをしてて、ちゃんと居るように見える。

戦いとかお祭りとか誰かがなくなって悲しんでるところとか、また戦いがあって、またルールが変わって、また誰かが守ってる。

後ろ向きに座ってる女の子とか、読み物を読んでる髭のおじさんとか、槍持った兵士とか、赤ちゃんを抱っこした女の人とか、奥のほうや端っこにいる人物も皆んな、何かを思ってる。

 

3時くらいに観終えてから、六本木ヒルズまで歩いてB2にある「Mr.FARMER」さんで昼ご飯を食べた。こちらのお店は、veganメニューもあり、ベジとノンベジさんどちらも一緒に愉しめます。テラス席もあって、目の前が毛利庭園で緑が多くて気持ちがいい。

上の階よりは人混みが少ないので、ちょっと休憩する時にいいと思う。

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デトックスウォーターが入り口の近くにあって、好みのお水をセルフサービスで飲むことができる。いい香りで見た目もきれいで美味しかった。

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暑かったので冷んやりした食べ物を選んだ。「キヌアのタブレと豆腐、アボカドのアジアンラップロール」のプレートと「レモンビール」(呑みかけですいません)。

キヌアの粒々と、豆腐アボカドのヌマッ!とした食感、まったり感と、シャキシャキ野菜とが口の中で混ざると凄く美味しかった。

自分が座ったテーブルからは、スタッフさんがテキパキと作ってるところが見えたんだけど、そこにあったオリーブオイルが、自分がいつも使ってるのと同じだったので親近感が湧いた。(スペイン産クワトロエクストラバージンオリーブオイル) あと、カシューナッツを攪拌するミキサーがかっこよかった。欲しい。

いい休日になった。