ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

残った印を味わう

・神保町で開催する東京氣塾に行ってきた。

向かう電車の中で陰の呼吸法②→④→⑥退陰符を繰り返し練習をした。

東京氣塾では、木村先生がひとりの生徒さんと施術をなさってるあいだは、他の生徒さん同士でトンレン(呼吸法で氣を送りあって情報読み取ったり、相手を調節する技術)の練習をするので、自分は時間を計って合図する係りをした。

 

五分ずつ時間を設定して、呼吸法で氣を発電したり、相手と循環を作って体感を述べたりする。五分経ったら、感想や情報交換をする。

相手がいると、データーも増えるし、ヒントや発見もあり勉強になる。

毎度のことながら、話が盛り上がっているところを中断して次の練習に移行して貰うのは、難しい。

トンレンで氣を体感するのも大切だけど、「相手に話す」ってのも、とても大切で、個人的にはこっちの時間を多くするほうがいいんじゃないか?と思う時もある。

 

ペアの人数が足りない時は、自分もトンレンの相手をさせてもらった。

iさんとは思考ができる意識レベルの瞑想状態を再現した。それから今のiさんにとって役立つようなキーワードが出てきたからお伝えした。

Tさんとは、情報を読み取りるときの掴み度合い。を感覚的に覚えてもらった。遠慮してると浅い情報しか得られないので、もっとグッと掴んで大丈夫ですよー。とか、あ、いまぐらいの感じです。とアナウンスしながら練習した。

体感型の自分には、こんなことぐらいしか手伝いできないからなぁ。

氣塾が終了したあとは、皆さんとの打ち上げに参加した。皆さんよく喋るし、よく聴くし、楽しそうだった。

 

・今日は自分が1年くらい前から感じていることの答え合わせとゆーか、確認作業をした。

始まりがあって、終わりがあるってことの、今はどの辺なのか?を、雰囲気、気配で教えてくれるのは凄く勉強になる。

その始まりにおける広がりかたや、流れの速度、終わりに近づくときの小さくなる様子、周りの人達のふるまい。

ひとつの現象を、ひとりの相手のように感じながらトンレンさせてもらえるんだよな。

 

何度目だろう、こんな気持ちになるのは。

淡白でさ、これと言って惜しむでもなく「ああ、そっか。じゃあね。」って思う。

少し前までそこにあった現象の、印だけが残って、今はそれを味わってるけれど、やがて印も消える。

別のところに印が付いて、またトンレンが始まる。その繰り返し。