ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

転んだ

朝、玄関を出てすぐの階段で滑って転んだ。

雨が降っていたから、階段も土埃ごと濡れていてヌルッとしていた所に、尻から落ちた。あー。

左側の肘と、尻と腿の付け根を強く打ってしまったから痛い。コートもデニムのボトムスも洗ったばかりの綺麗なスニーカーも、ヌルヌルの真っ黒だ。あー。

傘とリュックと部屋の鍵と捨てるゴミ袋が、バラバラそこら辺に散る。あー。

出勤時間だったから、時間もなくて、そのまま立ち上がって歩きながら手首や足首や腰が異常ないかチェックした。電車に乗ってからは服が乾くまで立っていた。職場では制服に着替えるし、まあいいか。と思った。

 

アレだな、なんとゆーか体が痛いことよりも、雨降りのヌルヌルに「いい歳した自分が!」滑って転んでもーたとゆー、精神的なダメージの方が強い。

ロッカーで着替えながら、同僚達に転んだことを話したら、ほとんどの人が何らかの原因で「転んだネタ」を持っていた。

あー、以外と皆さん大人になっても転んでるんだなぁ。と思ったとき、精神的なダメージが軽くなるのが分かった。

 

歯のクリーニングの予約をしていたので、仕事帰りに行ったときも、歯科衛生士さんに転んだことを話したら、そこでもまた「私もつい最近転んだ!」とおっしゃる。

 

転んだ話って、なんとゆーか、お年寄りや子供だけのことかと勝手に思ってたけど、違うみたいだな。怪我をしたり、痛くなったりするから、転ばないほうがいいのは分かってるんだけど、転んじゃった後の、他の人達との共有ってのはなんだかいいなぁ、と思った。