ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

文旦ひとつ

職場の同僚から無農薬の水晶文旦をいただいた。嬉しいなぁ。もらったその日からなにを作ろうかワクワクしっぱなしで、気力もガンガン湧きあがった。文旦ひとつでテンション上がるゆうがたヨクサルです。

 

前回いただいた時はピールを作って冷蔵庫で乾燥させたり面白かったな↓

ピールとメモ - ベジるビバる

ピールとメモ② - ベジるビバる

 

今回は皮を一晩水に晒して

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刻んで茹でこぼしてを繰り返す。4回目でやっと苦味が和らいだ。

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薄皮と種を除いた実、皮、甜菜糖を混ぜて煮詰める。ペクチンが出てきてゲル化してきたらレモン汁を加えて整えていく。

煮沸消毒済みの瓶にジャムを詰めて脱気処理する。中身が茶色いのは甜菜糖を使ったから。

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もらった文旦で無農薬マーマレードが出来た。

瓶に入りきらなかった残りでクッキーを試作してみた。

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マーマレードを投入するといきなり生地がネロネロになった。なんだ、このかき揚げみたいのは。サクサクで旨いけど文旦の皮が口の中に刺さって痛い。やり直し。

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粉物の配合を変えて、生地を冷凍して固めたのをカットして焼いてみた。塩とカカオニブも混ぜてみた。甘さや味の組み合わせはいい感じだけど硬い(痛い)。

生地の水分が多く、粘りが出たものを焼くと硬くなる。生地の水分を飛ばそうとして焼き時間を増やすぶん、マーマレードの皮は硬くなる。だから噛むと痛い。難しいなぁ。次回は水分と焼き時間を工夫しよう。

 

棒状のやつは酒粕クラッカー。粗挽き黒胡椒とナツメグパウダー入りの、おつまみ系菓子で気に入ってる。白崎裕子さんのレシピ本「かんたんお菓子」を参考にしてるから当然、うまい。

オーブンで水分を飛ばして乾燥させていくと香ばしい粉チーズみたいな香りがしてくる。

このクラッカーも、三角とか型抜きとか何度か作ってみたけど、自分の場合は4ミリ厚の棒状がいちばん簡単で食べ易くてきれいだって分かった。

作って食べるのは楽しいなぁ。