ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

水が踊る

前回の続きです。イベント予定時刻の5分前に園田駅に到着して駅からすぐの会場に向かう。

主催者のNさんと奥様のMさんに挨拶して、滋賀県米原からお越しの氣塾生Tさんと、神戸の水晶Kさんとも久しぶりにお会いした。

その間中ずっと、シンギング・リンの奏者である泉てい子さんがリンを奏でていた。

 

イベントが始まると先ずは「シンギング・リン」について、泉さんが説明してくださった。

チベット密教で使用する「チベタンボウル」と日本の仏教で使用する「おリン」のいいとこ取りみたいな音響楽器で、銅をメインに、数種類の金属、水晶を混ぜた材質。表面に漆が塗布されているボウル状のものを、鹿革の貼ってある棒で軽く叩いたりふちをグルグル擦るようにあてる。やりかたはグラスハープとかで、コップのふちを撫でるように触れて共鳴音を奏でる動きに似てる。

 

グルグル回転すときの振動が響いてボワーン!って感じの音になってくる。1つのリンから倍音で何層にも音が聞こえる。大きいリンと小さいリンを使って音響を重ねて重ねて組み合わせていく。コレが面白かった。

今回特別に、皆さんに分かりやすく知ってもらい、響いてる振動を視覚化するために、リンに水を入れて下さった。

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↓ぽ〜んっ!と軽く叩くと水がこんな感じでシャパシャパ飛び跳ねる。振動で水が踊るのだ。

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↓画像では分かりづらいけど、リンのふちを擦るようにグルグル回していくと、透明な水面の部分と、星型のような花型のような水紋の部分とに分かれてくる。

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シンギング・リンを使って、体表の奥に振動を与えることができるので、頭に被ってヒーリングに用いるときはこんな感じのパーツを使いまーす、と説明して下さってるところ↓

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大雑把に言うと

・リンの音の振動を使って身体をリラックスさせたり整えることができる。

・ボウルの中に食品を入れて振動させると味が変化する

・フチを擦るとき時計回り、その逆回りによって、作用が異なる。目的に合わせた鳴らし方がある。

自分が学んでる呼吸法の発電する氣や、トンレンにも通じる点があるなぁ。と思ってから「なんでそんな風な効果がでるのかなぁ?」と興味が湧いた。

 

そのあとはシンギング・リンの音響を聴きながらリラックスして瞑想タイムが始まった。 

自分は後ろのほうで立って聴いてみた。倍音が重なり膨らむうちに、最初は2番チャクラ周辺にズシズシ響いて、6番も定期的にガサーッ!って氣が流れる。

イベントの会場となった部屋は壁も床も窓枠も、無垢の木材で木のいい匂いがする。

↓始まる前はこんな感じで期待のワクワクがありつつも和やかな雰囲気。皆さん楽しんでる。

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参加者の皆さんは好きな体勢で横になったり、壁にもたれたり胡座をかいて演奏(←言い方あってるか分からないけど)を聴いたり、感じたり瞑想していた。

 演奏の瞑想が終了してから、休憩と各自の自己紹介をして、2度目の演奏をすることになった。自分はひっそりと参加してよう。と思っていたのだがこの後、違う感じになってくる。まだ続きます。