ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

呼吸法は変化の種子

今日は3度目の横浜トライアル会を開催した。

職場の同僚と東京氣塾の生徒さんであるMさんが雨も降って寒い中、来て下さった。

職場の同僚は、胃や肩こりやらの慢性的な不調を抱えていたんだけど、以前自分がたまたまトンレンをして、その状態を呼吸法で暖和した事で古式マスターヨーガに関心を持ってくれてる。

もともと、ひとの影響を受けやすいタイプのようだったから、そのぶん呼吸法による氣の体感の得やすさもあるし効果も実感してるようだった。

そんな感じでまずは気脈の詰まりを取る。ビバ(煉氣波)を両手に施してから、トンレンで身体の状態をトレースしていく。

何度か自分の氣を通してるので、詰まりは少ない。

トレースした彼女の状態をチェックしながら、今度は2番チャクラの詰まりを取る。施術してる間には、彼女の右手を2番チャクラの前にかざしてもらった。

自分が息を吐いて背中側から氣を通すと、下っ腹にかざしてる彼女の右手にも氣が当たるから「息を吐いてる時に風みたいに氣が手にあたる。喋ってる時は当たらない!」と体感してくれる。

両腕と2番チャクラの通気加工が済んでからは、簡単な説明をしながらクッキー食べて休憩をした。

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↑カカオニブとドライクランベリーのせココナッツクッキー

 

その後は、氣を発するコツやリラックスして落ち着いた状態にする呼吸法、頭をスッキリさせる呼吸法、氣を自家発電するための呼吸法を練習した。

「普段、こんなに意識的に呼吸をする事ってなかった。」「今まで自分がしていた呼吸は浅かったんだなぁ、と思った。」と感想を述べてくれた。

 

イライラしてる人の影響を受けて、自身もイライラしてくる。慌ててる人達の影響を受けて、自身も慌てて落ち着かない。

そーゆー感情に翻弄されたままでいる時に、あえて意識的に「変えよう」なんて考えもしなかった。と話していたのも印象的だった。

 

Mさんとは写真トンレンを練習する予定だったから、先月の東京氣塾で自分が持参した写真と同じものを用意した。

Mさんも大量の写真を持ってきて下さったので、たっぷり練習する事ができた。

写真をトンレンするのは、慣れればいいんだろうけれど、やはり難しかった。

氣が手に当たる体感もあるし、人物によって質感も量も異なるけど、実際に目の前でトンレンする時のように表層から奥に入れるのと、入れない場合がある。現在と同じく、写真に写ってる若かりし頃のMさんも溢れんばかりの感情を出しておられた。そして読み取れた感覚をぴったりな表現で言葉にすることの難しさを痛感した。

 

Mさんにも自分の写真を使ってトンレンの練習をして貰ったんだけど、読み取り後の答え合わせ的な説明をする時に途中から「え?そこ、もっと知りたい‼︎」って感じで興味を持った瞬間の氣の変化、意識レベルが急上昇するのが面白かった。さっきまでと全然違うじゃあないか。

 

「へえ〜⁈そこに興味を持つのかぁ。」とか「初心者からすると、この部分がポイントなんだなぁ。」だとか練習したり会話する中で気付いたことがある。やはり自分以外の人の視点や表現から学ぶことが多いなぁ。と感じた。

 

自分がトライアル会で提供できる事は、気力と呼吸法のやり方、どんな時にどんな感じで使うとこんな変化があるよ。ってことくらいだけど、毎回皆さんは楽しんで下さる。「明日からやってみよう!」と言ってくれてるのを見るだけで嬉しいんだよな。

今回も「変化の種子」をお持ち帰りして貰ってありがとうございました。