ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

まとまらないけど持っておこう

朝から阪東橋にある映画館「シネマジャック&ベティ」さんへ「ヒトラーの忘れものLAND OF MINE」を観に行った。

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毎年、2日の日はこの映画館で映画を観るようにしてる。それが自分にとっての正月休みらしいことのひとつ。

第二次大戦後のデンマークの海岸で、ナチスが埋めた地雷を、捕虜となったドイツ少年兵たちが撤去する話。

こーれーはー、ある程度想像していたけれど、自分にはキツかった。立場によって異なる色んな想いと行動が、自分ひとりの中では全く処理しきれなかった。

観終わってから、外に出て大通り公園を関内に向かってずっと歩いた。

こーゆー、なんとも自分の気持ちの中に収まらぬ映画を観た後は、歩くことで自分の中で消化する必要がある。

考えてしんどくなってくると、「役者さん」として演じるほうを思い浮かべた。

地雷撤去の現場指揮官の軍曹を演ずるローラン・ムラさんが自分と同い年(ええ〜⁉︎)で、冒頭のシーンに入るときに彼の呼吸する音から始まったなぁとか、双子の兄弟がいい味出してたなぁ。とか。

 

阪東橋からさんざん歩いて、関内、赤レンガ倉庫まで歩いて、ランドマークタワーまで歩く。

朝食は食べずに9時半頃から映画観て今は15時近くなってるからお腹も空いてきた。

 

横浜みなとみらいって、簡単なベジの食事をする場所少ないんだよなぁ。と探しながらもその都度違うなぁ、とやめて結局は桜木町駅まで歩いた。

正月休み最後の日だし、歩くの疲れたから食事は諦めて軽く何か飲んで帰ろうかなぁ、と桜木町駅のCIALにある「カフェレクセル」さんのレジウンターに行く。

列びながら何となくメニューを見てたら、「庄司いずみさん監修、グリルテンペ醤油麹のマスタードソース」とゆーグリルドサンドイッチを発見する。

うおお〜、庄司いずみさんだ!コレは間違いないぞ!と思ったけど、念のためにレジのお姉さんに「このテンペのサンドイッチには動物性のものを使っていますか?」と質問したらサンドするパンに乳製品が含まれると教えてくださった。初めて入ったカフェで、しかも食べてみたい。と思えるベジメニューがあったのは嬉しかった。いや〜、我ながらベジのアンテナ立ってるなぁ。

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パンは米粉入りと全粒粉の2種類から選べたので全粒粉の食パンにした。

焼いたテンペ(テンペ菌で発酵させた大豆食品)、きゅうり、ミョウガ、レタスに粒マスタードと醤油麹のソースがかかってる。サンドイッチにはピクルスが付きます飲み物はシードルにした。

 

食べながら、また映画の内容を考えた。

歩いたけどまだまとまらないなぁ、まとまらないままでもいいから、自分は持っておこう。と思った。