ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

働きかけと気質

夜の9時からは木村先生の遠隔レッスンを受けた。レッスンの始まる前に呼吸法の自主練をする。

ガンガンに気力を発電するけど、感情や意識レベルはいたって静かだ。とてもリラックスしているのがわかる。

 

内丹法→退陰符→陰の呼吸法→瞑想状態に切り替えて内観する。自分の中の知りたい気持ち(想い)にフォーカスして観察した。

気持ちは、分けたてるならば一時的な部分的なものだ。それらは連続していて変化してもいる。

部分的なレベルに執着しているか、そうでないかで随分と感じは違ってくるなぁ。

 

アルチンボルドの絵画で、果物や野菜や花だとかで肖像画になってる連作があって、横向きの人物に見えるけどパーツごとに分けて意識して眺めればそれはもう果物や野菜や花ってだけで。もっと言えば、果物や野菜や花に見えてるそれは、絵の具がキャンバスに塗布されてるってだけで。

絵の具でキャンバスに塗布した面積や色使いなんかで果物や野菜や花に感じて、それらの配置や陰影で横向きの人物に見えて、そーゆーのを肖像画として眺めて、面白いなぁ。とか上手いなぁ。とか自分には色んな感情が作られる。

アニメーションなんかだと、一コマずつの絵を連続して撮影したものを見れば動いてるように感じるし、声優さんが声をあてたり効果音によって生き生きとキャラクターとして感じるし、コラージュなんかだとなんの脈絡もない文字や絵を集めて組み合わせると、意味のあるメッセージとして感じたりする。

意味のあることとして感じたのに、バラバラに戻せばもう単なる文字で脈絡もなくなる。

そこにあるように感じるのに、実際にはないし、ないものからあるように感じる「感覚」や「意識」ってのは、いったい誰がいつ働きかけてるんだろうか。面白いなぁ。

とかを瞑想状態で考えてたらあっとゆーまにレッスンの時間になった。時間経つのはや〜。

 

いつものように、氣の視点や拾えた体感、日常で気付いたことや考えたことを述べて、先生からの解説を聞く。

「いかに相手にとって足りない部分を補填することができるか?」「補填する気質のバリエーションが豊富であることとは?」を教わった。

はぁー、コレって祝由(しゅくゆ)だよなぁ。

そのあとは呼吸法の練習をした。

気質は充分なレベルで、陰の呼吸法をする時の力みが取れてないから楽にやるように。慣れれば大丈夫ですけどね!ってことで終了する。

 

自分の気質が誰かのためになるってこと、いつかあるのかなぁ。