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ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

余分な時間

昨日の講演会に出かけた時、横浜市営地下鉄桜木町駅に少し早めに着いたので、ホームのベンチに座って休んでいたら、おばあさんが声をかけてこられた。

 

駅前にある複合施設の名前を述べられてから、行き方をご存知なら道順を教えていただけませんか?って内容だった。

自分はまだ時間に余裕があったし、説明するのも上手くないから、「もし宜しければ直ぐそこですから、ご案内しますよ?」と提案すると、驚きながらも嬉しそうになさっていた。

 

おばあさんは足が弱いそうなので、ホームからのエレベーターを待ちながら雑談した。

「◯◯駅の近くに住んでまして、普段はJRを使っているので、地下鉄は分からなくて…」

「◯◯駅ですか〜。私は以前、隣駅の△△駅に住んでましたよ〜。」

「ええ?そうなんですか、そこなら親戚が住んでますよ。」

「あ、そうなんですかー。△△駅の周りも大きな建物増えましたよねー。◯◯駅ですと、近くの三渓園には行かれた事ございますか?」

「ええ。ありますよ。」

「観に行くのに、お勧めの季節とかありますか?」

「季節ごとに風情があります。でも私は梅の時期はよい香りがして好きです。」

「あ〜!梅ですか!私も大好きですから今度行ってみようかな!あ、ここですね。もう建物の中ですよ。あそこに上の階に行けるエレベーターありますね。」

 

とか、そんな感じでゆっくり歩きながら目的の建物の中に着いた。

おばあさんは何度もお礼を述べておられたけど、自分のほうこそ待ち時間を有効活用できたし、三渓園は梅あり!とか知れたし、愉しかった。

もし、自分の母親が生きていたらこのおばあさんくらいの年齢なのかなぁ?とか思った。

 

何年か前からは、駅に着く時間をネットで調べて出かけるようになって「時間を潰す」ってことが無くなった。

ちょうどいい頃に到着することが、それが当たり前で、空いた時間、待ち時間とゆーものを持たなくなった。何かをして、全部埋めようとするのが当たり前になってきた。

でも、今回みたいに、「余分な時間」を持っていたから、おばあさんと会話を楽しめたし、梅情報も知れたんだよな。もしギリギリに駅に着いていたら、道案内はしなかっただろうな。

「余分な時間」って、いいなぁ。

 

 

☆大阪氣塾の皆さんが神戸でイベント出展なさいます。

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【癒しスタジアムin神戸vol.4】

開催日 11月20日(日)

開催時間 10:30〜18:00

開催場所 ハーバーランド・スペースシアター

◯神戸ハーバーランドセンタービル地下1階

(各線、神戸駅より徒歩5分/地下道直結)

◯入場料 無料

 

今回も呼吸法による氣の体感、気脈の詰まり取りをいたします。

呼吸をする事で、どんなことができるのか?

是非この機会にお試しください。

どうぞよろしくお願いします。