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ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

明るさのある気配②

続きを書きます。

Mさんと一緒に、次に向かったのは横浜ワールドポーターズの隣にある「JICA横浜(国際交流インフォメーション)」内にある「海外移住資料館」だ。

観光地にある建物なのに、静かで落ち着いてる。窓からは海とベイブリッジが見えて眺めがいいし、一般の人も利用できる食堂兼カフェが併設されているから穴場でもある。

 

海外移住資料館には、かつて日本から海外に移住していった人々の貴重な資料が展示してある。

具体的に例えば、日本に残したお嫁さんを現地に迎えるための手紙や書類やパスポート、柳行李やトランク鞄に入れて持っていった日用品や、故郷に残る人達の署名の入った日の丸の旗。

実際に使っていた農具の鍬や鋤、ノコギリなんか超デカイ。

戦争が始まって、離れた場所にいる奥さんに当てた手紙、奥さんから旦那さんに当てた手紙。

家族が何世代も集合してる写真。

子供たちの学校の写真。

 

当時の生活を再現する為の模型や複製もあるけれど、実際に使っていたものには使っていた人達の想いである氣が残ってる。コレをMさんにトンレンしていただきたかった。

自分がどれほど感想を言葉で述べたとしても、やはり氣の体感から得た情報とゆーのはリアルで分かりやすい。

 

最近のMさんは、氣の粘度も上がってこられ、感覚も精度もスピードも向上なさっておられるので、トンレンをすると直ぐに感想がでてくる。

その1つ1つが、自分が以前トンレンした時に述べた体感と共通してたり、ニュアンスが違う言葉で表現なさってそっちのほうが自分も同感したり、2人で話あいながら、更にでてくる疑問には2人の知識と体感とを重ね合わせながら仮説を立てた。この作業、超面白い!

 

あらかたトンレンし終えて、休憩する為にイスに座った。

昔の日本から移住した人、それを見送った応援した人達の、「気持ちの大きさ」や踏ん張るちから、相手を想う深さについて、自分は尊敬してる。彼等の氣の情報は、単なる「人の念」ではなく「先生」なのだ。

個人的には、何かのセミナーや場所に行くよりも、ここで当時の人達の想いや歴史、環境の変化にある「氣」を通して考えたり体感する方が、よほど勉強になるし勇気を貰える。

 

自分に自信がなくて、踏ん張るのも疲れかけるとき、ここで静かにトンレンをしながら、自分の状況と重ねて内観することで気持ちが変化する。

ってこと話をMさんに言った。

その後にMさんとトンレンの練習をして、帰る為に駅に向かって歩いた。

途中で「ビバがちゃんと出来てるかどうか見て貰いたいの、忘れてました!」とMさんがおっしゃるので帰る人々の沢山いる路からそれて、所々にカップルが海を見ながら話してるだけの目立たない場所でビバの練習をした。(←ちょっと怪しいけど、周りは誰も気にしてないし、観光地の真ん中で、女子2人が氣の練功法の練習してるなんで、思わないよな)

 

いやー、今日もトンレン満喫したなぁ。と思い、改札口の前で、Mさんと挨拶して地下鉄の階段に向かった途端にMさんが「ゆうがたヨクサルさんっ‼︎ハーブティー買ったやつ、よかったら持って行きませんかぁぁぁ⁈」とよび戻しを受けた。

いや、大丈夫ですよ、と言ったけど、グイグイ勧められるので、折角だからいただきました。

その元気と気配りと好奇心、見習いたいです。ありがとうございました。