ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

展示を愉しむ②

森美術館で「宇宙と美術展」を見終えてからは、渋谷に移動した。

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「ピーターラビット展」を観たかったのだ。(10月11日まで開催中です)

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ピーターラビットのお父さんの描かれかたが〜!お父さんが〜〜っ‼︎(パイです)

 

ピーターラビットを含む沢山の原画を眼の前で観れるし、トンレンできるのはとても愉しみだった。

CDジャケットくらいの大きさや、その半分くらいの大きさの紙に、主に水彩とインクで描かれている。とても繊細で優しい色合いだ。

原画だから、ホワイトで修正してある部分も観察できる。

 

繊細だなぁ、これ1枚描くのに、どれくらいの時間がかかるのかなぁ。と思いながら見てたんだけど、どの絵もトンレンすると必ず4番で描いてるのだ。しかも文息で。草稿のスケッチや筆跡とかも7番への通りは何処までも静か。

2番の情熱とかめげずに根気よくとか、意志を通すとかそんな感じしゃなくて、スッと静かに、しみじみと喜んで描いてる。

あー、凄いなぁ。

 

最初は知り合いの人の子供へ送る手紙の中で、絵とお話しとして、プレゼントしていたんだよなぁ。彼女の心の中にあった形の無いもの、「センス」が形のあるものになって、誰かのもとに届いたんだよなぁ。

何かを創り出すとゆー、無いものから有るものに変化していくってのは、面白いよな。とか考えながら展示を愉しんだ。

 

会場の出口近くで、ピーターラビットのグッズを沢山、販売していて、主に女性の方がたが熱心に買い物してたんだけど、その中で、各キャラクターのスタンプの棚に「パイ」の絵柄があった。

 

お父さん〜〜っ‼︎