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ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

ワシワシ→ソワソワ

麻布十番駅にある「クリスプサラダワークス」さんで昼ごはんを食べてからは、Mさんと色んな話をした。

仕事をしながらMさんは古式マスターヨーガ、武当派太極内丹法の他にも茶道、合気道、能の鼓も学んでおられる。超パワフルとゆーか、元気でいつもアクティブな人だ。

武術に関心があるため、「月刊秘伝」とゆー雑誌を読んだりなさる。

だから自分の知らないその世界、その道について色々と教えて下さるのでとても楽しい。

 

麻布十番駅のホームで涼みながらベンチに座って3段目の終わり頃に起きる変化について話したら、Mさんは「今ちょうどそんな感じです!」と何度もおっしゃっていた。日常生活での出来事は生徒さんそれぞれ異なるのに、違和感や変化とゆーのが共通するのは面白いなぁ。

 

その後はイベント会場のある四ッ谷駅に移動した。会場は四谷真成院(しんじょういん)とゆーお寺だった。

このイベントは、インド仏教最高指導者の佐々井秀嶺師と日本武徳院試斬居合道の師範・剣士、黒澤氏との対談と演武で、開演前には居合道の門下生の画家のかたが水を使って屏風に絵を描くパフォーマンスをなさっておられた。

 

刷毛や筆でスーッと線を引くとその部分は濃く残る。でも水だから暫くすると乾いて消えてしまう。

絵(状態)は、現れては消えていくから、同じ状態は留められない。でも次々と線や点を重ねて繋げていくから、かたちの変化する絵って感じで面白い。

武道をなさっておられるからか、元々の振る舞いなのかわからないけど姿勢がいいなー!と思った。

身体全体を使って、ゆーっくり真っ直ぐな線を引くとか、刷毛に含んだ水しぶきをパシャッ‼︎って飛ばしたり、糸を使ってコンパス定規のように円をクルッと描いたりする。

 

そーゆーのを眺めているうちに、客席も埋まってきた。場の気配は割と普通に静かで、まったり感があった。

でも、佐々井秀嶺師がお供の方々といらしゃると、途端に場の気配は波立ち活気づいたのが分かった。客席の皆さんの半分くらいの氣は、注目、意識するとゆー形でそちら側に集まったから、気配の濃淡とゆーか、まったりはソワソワに変化した。この体感は面白かったなぁ。

 

開演時間になって、試し斬り奉納演武が始まった。

後でMさんが「居合の動作と氣の変化で、次の動きが分かるのを感じた。」と感想を述べて下さった。トンレンでそれを読み取れるセンスが素晴らしいな〜。(そのとき自分は、演武をビデオ撮影してるかたをトンレンしたり、ぐるぐるに巻いた藁(名称が分からない)を斬って、ドサっと転がり落ちる音と質感が「あ、腕、落ちた。」って想像しちゃって地味にダメージを受けたりしていたから、呼吸法をゆっくりしていた)

 

会場前の受付応対や、絵のパフォーマンス後や、演武終了後の片付けや次の準備を門下生の方々が素早くなさっておられてて、「進行、運営」ってのはこんな感じなんだなぁ。と思った。

対談の中で、「道」について話があった。ちょうどMさんと昼ごはん食べ終えた後で「道」について話してたから面白い。

 

対談が終了したあとは、佐々井秀嶺師がたと写真撮影やサインをしてもらう人びとで混雑していた。

Mさんがサインをして貰うための列に並んでいる間に、自分は建物の入り口近くの色んな物や飾ってある花、を右手センサーでトンレンした(←こっそりバージョンでな。)ここでもお寺の方々が運営してる様子とか目に入ってくるとゆーか、気になり観察した。

 

外に出ると、蓮の花の鉢があったのに気が付いたよ!

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きれいだなぁ。葉っぱかわいいなぁ。

 

もうちょっと続きます。