ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

生地に萌える

朝から全粒粉のココアマフィンを焼いた。植物性の食材だけで作ってある。
焼き上がりのビジュアルが、好みの形になった。
生地の割れ加減と高さに萌える。
f:id:yuugataJoxaren:20160508155731j:image
マフィン型にオリーブオイルを薄く塗ってから粉をまぶしておく。
焼き上がりの粗熱が冷めた頃に竹串で誘導しながら取り出すとキレイに外れる。
グラシン紙無くてもいいのだ。アレは剥がして食べるときに焼いた生地もベロンと張り付いて、なんかもったい無い(←セコい)

マフィンが焼き上がってもまだ朝の7時だ。
じゃあ、パンでも捏ねるか!
地粉の残りを使った。作り方は、白崎裕子さんの本のやり方で行う。
生地の捏ねは1、2分くらいで、猫の頭を撫でる様な力ですむ。手早さはあるが、殆ど力は必要ない。
通常のパン生地を捏ねるのとは全然違うのだ。

それをビニール袋に入れて空気を抜いてキチキチに口を結んで放置しておく。
殆どこねていないけど、袋の中で発酵過程で生じるガスが内圧として生地にかかる。それによってグルテンが形成される。
f:id:yuugataJoxaren:20160508161611j:image
↑一次発酵が終了した段階で、こんな感じ。グルテンネットが美しい。ずっと眺めていたい。萌える。

天板に広げてビニール袋で乾燥を防いで二時発酵する。生地の表面に薄っすら気泡が透けて見えてくる頃に半割りオリーブの実をブスブスめり込ませて、オリーブオイルを塗布して15分焼いた。

f:id:yuugataJoxaren:20160508162013j:image
前回よりは、マシな仕上がりになったが、もっとなぁ、生地のフカフカさを出したいんだよなぁ。コレでは萌えんなぁ。
去年やってた「3回くらいパン種を継いだので焼いたパン生地」みたいにしたいんだよなぁ。

もっと練習で作って、発酵の見極めを掴まないとダメだなぁ。
コレは、まるっきり「自分の中での間合い、タイミングを見切る」作業だ。
パンでも、人間関係でも、なんでも、今、自分に必要な作業だ。

「手を出したい衝動」「堪え性」を制し、かつ養うには、1つのこと以外にやる事、予定、作業を足しておくといいっぽい。
程々の冷静さも必要だ。自分の場合だけどさ。