ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

skypeトンレン:横浜〜雲西(韓国)

大阪氣塾の生徒さんであるTさんとskypeトンレンをした。
Tさんは滋賀県の米原にお住まいで、自然食のランチや民宿をなさっておられる。

先日、Tさんから「今週末は韓国に居るので、そこからskypeトンレン出来ればなぁ〜。」とリクエストをメールでいただいたのだ。
国外⁉︎日本をはみ出てトンレンの練習が出来るのか。ありがとうよ、skype

予定の時間になって、音声を繋げてTさんと話をしても音質は良いし、横浜と韓国って距離の違和感もない。目の前とか隣にTさんがいて話してるみたいだ。
なんか不思議だなぁ。

いつものskypeトンレンの時同様に、質問や感想を言ってたら時間なんてあっとゆーまに過ぎてく。
特に、Tさんは4段目の6番チャクラを練習してて、自分の先を進んでいらっしゃるから聞きたいことが沢山あるのだ。

自分の関心ごとや、言葉の例えの乏しさから話が脱線してしまったりするのに、Tさんはちゃんと話を聞いてから、分かりやすい言葉で簡潔に説明して下さるから凄いなぁ〜。と思う。(←凄いなぁ〜。とかの言葉しかない自分の乏しさよ)

トンレンの練習では最初に、自分がTさんに氣の循環を作った。
内丹法の呼吸法で、普通に目の前にいらっしゃる時と同じ出力で「Tさんにこんばんは〜って挨拶を送る〜。」って感じでやってみた。
遠隔特有の体感が起きて、意識レベルも下がってきた。よーし、いいぞ。

Tさんに感想を伺うと「身体の右側から氣の感じを受ける」との事だった。
続けて頭頂まで氣を満タンにする。4段目の方々は皆さんそうなんだけど、気脈が太いから、自分から相手へ満タンにするのは少し時間がかかる。

「そろそろ一杯になってきたかもー?」と声をかけて下さり、少し経って頭頂からタラタラ氣が垂れてくる体感があったので終了した。
次は退陰符で2番チャクラの位置まで氣を降ろす練習をした。下に降りてくるに従って縦の気脈のグルグル回る感じが強まる。
Tさんは、自分が得た体感を述べるといつも「へぇ〜!そうなんだー。」って、ご自身は何となくしか体感がない、あんまり分からないのだとおっしゃる。

頭頂まで満タンになった時の感覚、2番チャクラの位置まで下げた時の感覚、どちらも自分は最初から得ていた訳ではなかった。
当初はマスターヨーガを練習して30分くらい経つと、氣の発電量もそれなりに多くなってるから体感が始まってくる程度だった。
練習や体感に気づくときとゆーのは、静かにしてて、動きもほとんど無く座ってるとか、横になってるとかだった。
つまりは「何にもしてない、暇だったから気付けた。」ってだけなんだよな。

それから歩きながらとか乗り物に乗って振動があっても少し分かるようになって、意識の集中とゆーか、向けかた次第で体感を観察できるようになってきたけど、体調によってばらつきがあるし、作業しながらとか同時に考えてて動く場合なんかは全く分からない。

次はTさんが、自分にこんな感じでやってもらった。
・陽の氣で氣を送る
・退陰符で下げる
・4段目の呼吸法、陰の氣で送る

「じゃあ、始めまーす!」って合図なさってから呼吸法をする音が聞こえてくる。自分の体感を観察してたんだけど、どっから入ってくるのか全く分からないのに、次第に②③④番チャクラの位置まで氣の内圧が増えてくるし、ポカポカ暖まってくる。おお〜、分からん‼︎

内圧でぱんぱんになった縦状の気脈は、波立ってなくて液体とゆーか、ネロリとした質感とゆーか、サラサラなのにマッタリしてる(←何だこの乏しい喩えは)

えーと、アボカドって食べると、マッタリしてるけど、残らないよな。
スプーンや包丁でアボカド混ぜたり切ったりして、それを洗う時「サーッ!」って水だけでとれてく。あんな感じだ。

波立ってないし、アボカドだから嫌じゃないし、抵抗感もない。
氣の出力は高いのに、グイグイどっかから入って来るんでもなく、コレいいなぁ。女子とか大好きだろーなぁw

退陰符も同様に、強かった氣の内圧が少しずつ弱くなってきて2番の位置まで降りて来る。
さっとひと塊で雲が移動してくのではなくて、霧が濃くなったり薄くなったりしながら消えてくのに似てるかなぁ。

4段目の呼吸法で、陰の氣を送って貰った時は、陽の氣の内圧は同じでそれを包むようにサラサラの陰の氣とゆーか、熱感の無い氣が側面を取り巻いてる感じがあった。
だから全体的に氣の筒が丸太とか太ももだとかのサイズに感じる。自分の胴体内からはみ出そうな感じ。
ポカポカの液体が入ったマグボトルを冷めないようにキルトで幾重にも巻いてる。それが身体の中心、両腕に浮かんでるみたいだ。
4段目は凄いなぁ〜。

その後は、体感意外の氣の読み取り練習を試させて貰った。
漠然とトンレンしても難しいので、「最近のTさんはどんな感じだったかなぁ?」とか中学生のころは?とか今はどんな感じだとか絞って練習した。
自分はコレが全然うまくいかないんだよな。

最初に得た感覚から、自分でイメージを足してしまう時があるのだ。
これが体感だと、自分ではない身体の違和感として分かるからいいんだけど、思考や感情だと違和感を感じるよりもずっと微細だし多様だから選り分けるのが難しい。
時々、凄く調子が良くてすんなり何でも分かる時なんかは「何が違うんだよ?」って出来ない時と比べてみるけれど、情報の濃い薄いの違いくらいしかない。
印象の強かったもの、激しかったもの、劣化しないで残ってるもの、まだまだ自分は氣の読み取りは「濃い味付け」しか分からないのだ。
もっと薄味のなかにあるうま味が分かるようになりたい。

気が付けば何時間もskypeトンレンをしてしまった。殆ど話がメインだったけど、Tさんはどんなことを考えてるとか、自分はこんな感じでやってますだとか交換できて嬉しかった。

Tさんのアボカドみたいな、霧みたいな氣の感じをトンレンで得たので、真似して出来るように練習します!って言ったら「ドラマのSPECみたいですね!」と教えて下さった。

また良質なお手本がいただけた。
Tさん、ありがとうございました。旅行楽しんで来てください。