ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

ニュアンスが違うと氣の質感も違う

「あと少しで終わるんですが、次は何をやればいいですか?」って質問される。
「今やってることは、ココまで出来てます。どうですかね?」って訊かれる。

この質問自体は、先々の取り組みや段取り、準備をするためには便利だし、会話する事でお互いの状況も伝えられるから頻繁に行われる。

相手からの指示を受けて何かを始めたり、軌道を修正する。って時には問題ないし、自分ならそーゆー時に使う。

でも、時々、本人は既に何かをするって考えて決めてるのに、この質問をしてくる人がいる。

この場合、本人が決めていた方向での答えなり指示なりを受けると何でもないんだけど、本人が決めていた方向ではなかったり、ダメ出しを受けたり手順が違うと途端に噛み付いてくる。

コレが超面倒くさいんだよ。

この面倒くさいパターンは、前者のように次の指示を出すことが正解なのではなくて、「そこまで取り組んできた本人を褒める、労う」ってのが答えなんだよな。その人にとっての答えは安心、やる気を貰うことなんだよな。


「どうですか?」って質問のニュアンスが違うと、氣の質感も違う。
そらもー瞬時に変わるから、自分がそうなのか、相手の氣の質感を受けてそうなのか?は意識してないと気付けない。

前者の場合は、未知の面白さの香り、新鮮さがほんのりする。
でも、後者の面倒くさいパターンの場合は退屈なつまらなさ、そこ止まりの匂いがする。
自分の場合、面倒くさいパターンの「どうですか?」に関しては、「大げさに労う」で対応するか、スルーで去なすか祓う。
もともと、勝手に向こうから飛び込んできて、勝手にわあわあ騒いで、勝手に去っていくだけだ。
そーゆー人は氣力もちっさいから、見てるこちらからすると、憐れだ。

満足するような答えやリアクションを貰えなかった本人は、他の人にそれを求めるためにウロつく。
「さっき、こんな事言われてさあ…」と面倒くさワールドを展開する。
そっち系の展開は組織の中では疲れる。だから最初から自分の位置でうまいこと収めておく必要がある。

質問のニュアンスの違いは、氣の質感の違いだってのが分かってると、こちらの出方も変えれるし、コミュニケーションの円滑さが変わる。
その人を好きだろうが嫌いだろうが、円滑さとゆーのは技術として体得できるのだ。

トンレンで氣の体感を練習しておくと、こんな場合も活かせるよ?って話をしたかったんだが、伝わったかなぁ。