ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

風邪をトレースする

自分が通ってる歯科医院は、職場の近くにあるので、仕事帰りに治療や歯のクリーニングに行く。

2年くらい前の冬に虫歯の治療に通っていて、受け付けの前の椅子で呼ばれるのを待っていたら、部屋の奥から自分の担当の先生がこちらに歩いていらした。
「ゆうがたヨクサルさん、あのー、ちょっとご相談がありまして…」と先生の声を聴いた途端に、自分の頭の中がボーッとしてきた。

な?何だ⁉︎って思いながら、先生の方を見ると更にボーッとしてくる。
頭が少し痛くなってくる。

先生は風邪を引いてるそうで、今日の治療する予定の奥歯は繊細な処置をしなくてはならないので、出来れば今日は別の虫歯を治すほうに変更して貰いたいとの事だった。

ボーッとして頭が少し痛くなったのは、先生の風邪を引いてる状態を自分がトンレンで身体にトレースしてしまった為に起きたのだ。
おぉー、この感じはまさしく風邪ですねー。じゃあ別の虫歯の治療の方がいいよなぁ。と体感から納得出来るのは便利だ。

別の虫歯の治療をしてる間は横になって静かに観察してみた。
さっきまで話しをしていた時とは違って、ボーッとした感じが消えた。それから2番チャクラと少しだけ6番チャクラに圧がかかる。しっかりと安定しながら集中してるのが分かる。

治療が終わってから、「予定を変更してしまってすみませんでした。僕はマスクをしてますから(風邪をうつさないの意味で)大丈夫だとは思いますが、後でよーくうがいをなさって下さいね〜。」と話を始めると、再びボーッと風邪を引いてる時の感じになっておられた。

風邪を引いても仕事をしなくてはならないとゆーのは大変だよな。
先生は風邪を引いてても、いつもと同じくらいきれいに治して下さった。

自分も風邪を引いてボーッとした状態で、仕事をする事は何度かある。
ずっと昔に、CD屋さんで働いてたんだけど、熱が出てボーッとした状態でレジ係をした。
お客様に、お買い上げのCDのポスターをプレゼントしてたんだけど、「小田和正」さんのポスターです。と言わなければならないところを
織田信長です。」
って答えちゃった時は、さすがにどうかと思ったけどな!
今となってはいい思い出である。