ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

ラグジュアリー→内観

続きを書きます。
乃木神社を参拝し終えてから、六本木にあるトーキョーミッドタウンに向かった。
自分は初めてきたから、Mさんが「この隣がリッツカールトンですよ。」とか「この奥にあるカフェは、ベジっぽいドリンクがあるんですよ。」とか「ここがジャンポールのチョコレート屋さんですよ。」だとか色々と教えて下さった。
お、おう。なんかラグジュアリーで自分には無縁な感じだなぁ。

ホールの広場になってる場所でMさんと飲み物を飲みながら、あんず大福を食べて雑談した。
今回、神社とかをご一緒した時も「氣の体感が、自覚ないんです。ゆうがたヨクサルさんが、今、手がピリピリしますね。とか4番にきますね。だとか言ってるのを聴いてると、そう言えばコレかな?って気づくんですけどねー。」とおっしゃっていた。

Mさんは感覚はしっかりお持ちなんだけど、ご自身では改めて意識なさらないので気づかなかったりする。
でも特定の対象にかなり興味を持ってたりするとザバーッ‼︎(知りたい〜!)って浴びれるから氣の体感も新鮮に感じて分かる。

服を着ていることを普段は意識しなくても、「今はこの服を着てるんだよな。」と意識すると布の質感や圧、体温も感じる。

今の自分はこのぐらいのテンションだな。って自覚してると、急に目が冴えたり、反対に眠くなったり、寒くなったり暑くなれば、アレ?変化した?って分かる。

日常的に、呼吸法やトンレン、氣の体感をする機会が少ないんです。ともおっしゃっていた。そーかぁ。まあ、自分もそんなに機会は多くはないよ。

Mさんは、氣の体感が強い時は口の中がビリビリするんですと教えて下さった。
わー、それ貴重な感覚ですよ。
Mさんにとっての氣のセンサーだから

・いつ、どんな時にそれがおきるのか?
・ピリピリする位置や強弱の違いはあるか?
・似たような体感は他にもあるか?
・それらはどんなイメージ、カテゴリーに分類できるのか?

とか、こんな感じで毎回、メモしたり記録しておくと後からだんだんと分かってくるかも知れないなぁ。と思った。

他にもマスターヨーガとかで自分が出来ることはまだまだ少ないから、それを使って他の人たちの役に立つことができない。って話題になった。
そーかぁ。自分も周りの人たちの役に立つことは出来ないけど。
でも、自分に役に立つことは出来てるよ。むしろ自分にばっかり使ってるよ。
人の事ばっかり考えて気を使って、〇〇したら迷惑かけるからどうしよう。とか頭の中でぐるぐる混乱してた以前とは違って、落ち着いて今やることとか、ほっといても大丈夫だな!だとかの選択ができるようになった。
瞑想の内観とか、超便利だし。

Mさんが、呼吸法を使って意識をフラットな状態になること、さらに4番の奥に意識を向けること、4番の奥の「記憶の、想いの重なりの中の特定の位置にフォーカスする手前」までは出来てる。

トンレン部や東京氣塾で自分と何度もトンレンをしてるから、その工程までは出来てるのが分かる。そうやって工程を1つずつトンレンでアドバイスしてきたし、その状態に入れる時間も早くなった。

「じゃあ、今から瞑想状態の位置に降ろして4番にフォーカスするから、Mさんはトンレンで観察してて下さい。」と言って自分から意識を下げた。
「この位置ですよ。そんで4番の奥も開くとゆーか、近付けてるとこまでは分かりますよね?」とMさんに確認した。

では、Mさんがご自身でこの位置までやってみてください。トンレンしながら出来てるか確認してますからね〜。と言って、瞑想状態になってもらった。

フツーに、たくさんの人々が寛いでるホールの一角で、瞑想状態を確認しながら誘導する2人w
ハイ、ここはトーキョーミッドタウンですよ!
こーゆー場所でもどこでも、練習できちゃうんですよ!それがマスターヨーガですよっ!

Mさんは、直ぐに退陰符で意識を下げてから、2番に落とし込めてそのままキープなさってた。その後に4番の奥にフォーカスするよう誘導すると、自分の体感も4番に氣の圧がフワー。っと移動した。よーし。

4番にフォーカスするのもキープ(集中)できてたので、このままイケる。と思って記憶の検索の仕方を誘導した。
トンレンで自分の身体に流れて入ってくるMさんの状態は、とてもいい。ちゃんと検索中で、4番がぐるぐる回ってた。よーし。

それからしばらくそのままの状態を確認しながら、自分もMさんの氣の情報を観察した。
4番がぱあっと開いて、「嬉しい」「楽しい」って感じがある。
時々、6番に圧がかかっては消える。
よーし。いいぞいいぞ。
内観、出来てるじゃあないですか、Mさん!

そろそろいいかな?と思って意識レベルを上げてから「ハイ、どうでしたー?」って促すと、眼を閉じていたMさんが眼を開けた。ポロって涙が出ていた。
「…凄い!」ってそのあともずっと感動なさった様子で、ご自身の中の想いを味わっておられた。
側から見れば、何をそんなに感動する話をしてるんだ?みたいなw

その後も、得た体感から分かってくることや疑問も上がって、瞑想ってマジ活かせるなー。って思った。進むんだよな。

神社に誘って下さって、色んな場所を案内して下さったMさんへ、自分は少しは役に立てただろうか?
自分が練習してきたことが、誰かの参考になれるなら、こんなに嬉しいことはない。その場で一緒に共有出来ることはなんて幸せなんだろう。

帰りに駅で別れる前に、自宅で使ってるメーカーの奥出雲のお醤油を差し上げた。
出雲、なんか自分の中で面白いなぁ。と思った。

これ、氣塾の生徒さんじゃあないかたがご覧になって、面白いかどうかはわからないけど、最後まで読んでくださってありがとうございました。