ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

40%を監視する係

今日は職場に加湿機が設置された。
作業環境と品質管理って意味で今よりいい状態にする為に必要なものだった。

以前は「よりよくするための案」はスルーされていたんだけど、この半年くらいは今までのスルー分を取り返すくらいの勢いで改善していってる。

自分はただ、やがてこうなるから変えたほうがいいですよ〜、って話す。全体を観察して、相手のタイミングに合わせて少しずつ埋めるのを続けてる。
「そうならなくても、なってもどちらでもご随意に。」ってラフな意識で待ってると、自然な感じで同じ方向に揃ってくるのが興味深いんだよな。

それで加湿機なんだけど、初日って事もあって作業の合間に湿度をチェックする係を頼まれて一日中湿度計と向き合ってた。40%を保つために、時間ごとに調節をした。
自分は加湿機を使った事がなかったので、あえて意識しながら仕事するって面白かった。

スイッチを入れてからすぐにホワ〜。ってミスト状の煙が上がってきて「潤いを拡散しまーす!」って皮膚やら眼やらに当たってくるのがわかった。へぇー、雨降った翌日の地面が土の公園の氣に似てるなぁ。と思った。
でも、なんか違う。
葉っぱや土の香りとか、鳥の声とか、陽の光だとかそーゆーのは今回は除外するとして、どこが同じでどこが違うのかなぁ?と考えながら仕事した。

微細な湿気の量が多いのは同じ。
身体の末端が水分で冷えてくるのも同じ。
でも気配が無機質なんだよな。
ワンパターンでつまんない。
活きてないなぁ。
ああ、そうか陰の氣かぁ。って思った。
公園は色んな種類の生き物が居て、その精気がこの加湿機にはないんだ。ワンパターンなのはそれでか。

いや、そらそーだよね?って言われそうだけど、体感で実感して納得するのがゆうがたヨクサルゆえ、今日のコレはいい勉強になった。