ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

12歳とか平地に移すとか

先週、実家の父親の通院に付き添いで行った。
待合室で座ってる間に、亡くなった祖父母の若い頃の話を知りたくなったので沢山質問した。
それから自分がまだ産まれてない、父親が子供の頃の町の様子や、親戚の人達の話を聴いた。

自分が知っている地域や町の景色とか、親戚の人達や祖父母の事だとかってゆーのは、当たり前だけど一部分の限定された期間なんだなぁ。と思った。
一部分だけでも知ってるとゆーことは、他の部分にも親近感を覚えるからとても面白かった。

例えば祖母は十数人の兄弟姉妹がいて、12歳で秋田県から神奈川県の横須賀に働きに来たこととか。
12歳か!凄いな。
料亭で下働きをしてたから、料理を作る人達の仕事ぶりを常に見て学んでいたらしい。
女の子ひとり12歳で、家から遠い場所で働きながら暮らすとゆーのは、どんな感じだったのかなぁ。

他にも近所の小さな神社は、本当は山の上にあったんだけど、山ゆえの急な階段を登らなければならないから、祭りで神輿とか移動するのが大変すぎるからって平地に移動したこととか。
えぇー⁉︎替えちゃうの⁉︎それってアリなの?凄いな。

父親は、診察を待つ間に、よく覚えてんなぁ。と思うくらい話してくれた。
話す時の彼は普通に元気だった。

昨日、帰宅後に別件の調べ物をしていて「回想法」とゆー心理療法があるのを知った。
自分の場合は単なる雑談だけど、想い出を聴くって、語り手も聴き手もどちらも嬉しいってのがいいよな。