ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

相手にとって必要なこと

高円寺の谷山教室で開催する「東京トンレン部」に参加してきた。
用事を済ませて大船から湘南新宿ラインに乗って新宿で乗り換えて高円寺に向かうまで呼吸法の練習をガッツリできた。

昼ご飯を食べる時間がないので乗り換えのホームで待ってる間は、パンを食べた。
高円寺駅周辺は、自分好みのお店が多くて、好きな事を好きな人たちがやってる印象の街だった。

今回はおなじみのメンバーと、トンレン部は初めての参加になる鍼灸学校に通うKさんの合計7名だった。
谷山教室での開催とゆー事もあり、谷山さんはホスト役を演じてるからなのか6番を頻繁に使っていらした。
全体を見るとか、把握する時に6番はこうなる。

自分が到着した時には、すでにそれぞれペアを組んでトンレンが始まっていた。
お!やってるな。と思って暫く観察しながら谷山さんと忠臣さんとの3人で、高円寺、いいねぇ。とかサブカルだねぇ。とか雑談した。

ひと段落ついて、それぞれ談話状態になってたので自分は鍼灸学校に通うKさんとトンレンする事にした。
彼女は1段目の7番を開発中だ。
どうですか〜?とお話を伺ってると、自分の7番がどんどん活性化してくる。
彼女に何が必要で、どんな事を話せばヒントになるか?を考えた。

スッと言葉が勝手に出てくる。
コレは7番特有のものだ。

自分の質問に応えるうちに、彼女の方でも自分の状態がどんな感じで、何に困ってて、何が必要なのか?を自覚するようになって、じゃあどんな練習をすればいいのかなぁ?って話題になったから、自分はこんな感じで練習してるよってトンレンしながら自分の体感を見てもらった。
トンレンを通じて体感、感覚を分かっておけば、後で自身が練習なさる時に参考になる。

彼女に必要だったのは「退陰符の精度を上げること」「6番、7番の呼吸法の時の意識の向け方」「本質、根本的なものへの興味、考察」ここら辺の話をして、トンレンで呼吸法の確認をした。

その後は、談話を交えながらナカジさんと忠臣さんとの3人で話した。
ナカジさんは痛風で、足が痛いのでヨロヨロしてる。そうだよねぇ、貴族だもの。
ここでも自分の頭頂部からサワサワ氣が降りてくるから、アレー?直感かな?と思っていたけど、なんかいつもと違う。
誰ぞ〜?って観察してたらナカジさんが痛風になってるのはこんな感じだからですよ。とか、もっとこうすればいいのに。だとかバンバン降りてくる。
その情報が具体的なので非常にウケた。

情報とゆーのは「氣」の状態で降りてきてるから、その氣がどんな感じの言葉やイメージ、表現なのかを自分で変換する。
「水をもっと飲めばいいのに」とか「使う食材を増やせばいいのに」とか「億劫がらずにこまめに動けばいいのに」だとか。つまり、その逆の状態とゆーか、ふるまいをしてるナカジさんのイメージがアウトラインで降りてくるのだ。ナカジさん、痛くてヨロヨロかもしれないけど早く治るといいですね!

その後は、谷山さんとトンレンをした。
現在の自分が試してみたかった瞑想3種類の体感がどんな感じがするか?とか、それぞれの氣の読み取りを練習した。
「人が変化していく様子を観察できる環境にいるのが楽しい。」
って感じがしたので、それを述べると、そうですね。今は楽しいです!とおっしゃった。
教室を開いてまもないから、そらそーだよね。楽しいよね。って感じもあるけれど、その「楽しい」の中身はこんな感じってのが読み取れたからよかった。

先週、カレーをご一緒したMさんともトンレンした。彼女はそろそろ本格的な瞑想、もっと掘り進める為の状態が欲しいのでは?と感じた。
まずはご自身で普段なさってる意識レベル瞑想状態になってもらいながらトンレンでトレースした。

合気道や茶道などの道を学んでおられるから、スーンとした静かな状態をキープするのは出来てる。さあ、ここからだ。
暫くするとやっぱり6番が動き出すので「期待するイメージ」が起こってしまう。コレはコレで必要な場合もある。

でも他のアプローチの仕方もあるから、今度は普段自分がやっている瞑想状態をトンレンで受けてもらった。
呼吸法で頭頂部まで氣で満たしてから退陰符で降ろす、降ろしきったらふんわりと軽く上げていく。ほどよく身の回りに氣をまとってから4番に意識を向ける。
4番にトンレンすると言ってもいい。
ここまではおそらくMさんも出来てる。

そこから更に入りたい深さまで潜るとゆーか、開いていく。この感覚を知って貰いたかった。

暫くその状態をキープしてから、2番の呼吸法に切り替えて意識レベルを通常モードに戻して軽い深呼吸で終了した。
いかがでしたかー?と伺うと「いつもと違って、こんなに深く入れるんだって分かりました。ここ(4番の位置)が開く感じがしました。」と体感を得ておられたので参考になればいいなぁ。やってみてよかった。

今回のトンレン部では、自分は相手の必要なヒントを考えたり感じてやってみたりすることになった。
木村先生のおっしゃる「限られた時間内に、必要な事を提供する」って事がどんな感じなのか?が少し分かってきた。
参加下さった皆さん、ありがとうございました。

さ、次はお腹が減ったから晩御飯を食べに行くよ!