ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

カレー→兵馬俑

続きを書きます。
ベジハーブサーガさんで、Mさんとカレーを食べながら話の流れで上野にある東京国立博物館で開催中の特別展「始皇帝と大兵馬俑」へ向かうことになった。
f:id:yuugataJoxaren:20151122134818j:image

Mさんは普段から博物館や美術館に行く頻度が高く、展示されている品をじっくり観察する為に単眼鏡をカバンに忍ばせておられる。
「細かな筆のタッチや細工や質感までよく見えますよ。どうぞ。」と手渡されて試しに目の前にあるインドの装飾品を見た。材質のザラザラした部分がはっきりみえる。コレは良いなぁ。

カレーを食べ終えてから上野方面に歩いて行った。こうやってMさんと一緒に氣塾やトンレン以外で行動するのは5月の合気道演舞会以来だなぁ。と思った。
上野公園の広場では伊賀のイベントが行われていて、関連する食べ物や忍者の衣装を着た人たちが沢山いた。

土曜日だし兵馬俑展、混んでるかなぁ〜?とチケット購入する時の行列を見て思ったけど、半分以上はブルガリ展の方へ向かっていた。

展示されているものは、春秋時代紀元前6世紀とかの壺や装飾品から始まった。時代が移ってくと、それらのデザインや技術の質が高くなってくのがよく分かった。
時々Mさんが単眼鏡で見ては貸して下さった。
四頭立ての馬車の展示を見ながら、ヨーガとゆー言葉の意味の「くびき」を見つけた。この位置に付いてるんだなぁ。とか小さいパーツなのに、馬と馬車を繋ぐ大事な部分だなぁ。とか思った。
展示室は静かで薄暗くて、その周りに展示してある馬具の説明文章のデザインや照明の当たり方を見てたらだんだんココは無印良品か?って思えてきて面白くなった。

普段こーゆー場所には1人で来て愉しんでいたけれど、今回のようにMさんが横に居て自分が言う氣の視点からの感想などを聴いては、別の視点からの感想を述べてくださるのはいい機会だった。
凄く参考になるんだよなぁ。
2人とも興味を持った展示物は紀元前3世紀の「封泥」と「陶鈴」だった。

封泥は、巻きすだれのような細い板に文書を書いて巻いて、紐で結んでから粘土に印を押し付けて封を閉じたもの。コレ、凄くカッコよく感じた。
西洋でも手紙なんかに赤い蝋燭のスタンプが閉じ口についてるけど、アレと同じやつ。開ける時に形が崩れるから、届ける途中に、他の誰かが文書を読んだり細工するのを防ぐことが出来る。

陶鈴は、どら焼きみたいなふっくらした円形で表面に動物の模様が線画で装われている。中身が空洞で丸い玉が入ってることで音がする。説明文には玩具らしいとあったけど、トンレンをしながら自分の体感を観察してると別の使い方があったのかなぁと思えた。

そのことをMさんに伝えると「ああ、そうやって分かるんですね〜!」と頷いていた。
自分が感じてる各チャクラの特性や、トンレンで得た体感や、氣の情報はそれぞれ個別なものだから、それを他の事に当てはめて何で分かるの?って不思議だったようだ。

メインの兵馬俑さん達は、ホールのような広場に並んでいた。
頭部は細かい部分まで丁寧に形が作られていて、胴体や脚はざっくりアウトライン的な形だった。
何でかなぁ?と考えていたら、兵馬俑は埋めるし、沢山並んでるのを上から眺めることになるから頭部は頑張って作ったのでは?とおっしゃる。おおー、そうかぁ。

展示を一巡し終えて、もう一度気に入ったやつを見に行きましょう!となり、陶鈴と封泥と兵馬俑の場所の馬を見た。
人混みは減り、殆ど居ない場所もあった。
Mさんは、陶鈴をトンレンしていた。
「周りの色んな氣も混ざってて、わからないんです。」と言ってたので、トンレンでフォーカスするやり方を教えてからやってみてもらった。

閉館時間の音楽が聞こえきて、気付けば4時間経っていた。ええ?そんなに練り歩いてたの?ってくらいあっとゆー間に経った。
東京国立博物館を出てからは、休憩するために上野駅のカフェに移動した。
Mさんは「今日は、実は御朱印帳を持ってきたんです‼︎」ってニコニコしてる。
まだまだ続きます。