ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

会うだけあって聴くだけきいた

午前中にクッキー試作しながら雑用を片付けて、午後から1組の夫婦に会いに行った。

親の容態があまりよくない事もあり、自分たちの生活と人間関係の中でかなりストレスがたまっているようだった。
この先どうすればいいのか?の漠然とした不安や、その場その場の状況に翻弄されてく自分達に困っていた。

本当は若い彼らにも、「じゃあこうやってみよう。」って想いはちゃんとある。でも、その想いが、周りからどう見られてて、それがいいのかダメなのか?とゆー反応をとても気にしている。一時的に失敗した事をいつまでも気にしてて身動きが取れなくなっている。
話を聴いてると、よかれと思ってお互いが相手に遠慮して、それがかえってお互いの負荷になってのが分かる。

狭〜い視野になってて、疲れてるなぁー、閉じてるなぁー。って思ってたから、先ずは話を聴いて、それぞれの気持ちをどんどん引っ張り出して遠慮せず素直にあらわせるようにした。
呼吸法で氣の循環を作って、集中しながらもリラックスして話せる状態を維持した。
休日の混雑してるファミレスで、一般の人ふたりトンレンして氣の循環を作ることぐらい、自分には何でもないことなのだ。
さんざん、仕事やら何やらでやってきた事だからな!

本人たちは話してるうちに、それぞれ気づいてなかった部分や方向性や具体的な行動などがだんだんと見えてきたようで、気持ちが活性化してきたのが分かった。
「今日は会って話してよかったー‼︎」って何度も繰り返し言っていた。
分からなかったことが見えてきたり、分かるとゆーのは安心できる。
あとはやるだけだって思えるのは実は楽なことだ。

話がひと段落してきたときに、奥さんの胃が痛いのが分かってたから聴いてみた。「ええ⁈なんで分かるのーっ!」って驚いてた。ストレスによる逆流性胃腸炎だそうで通院してるんだと教えてくれた。
この痛い感じは、自分も過去に経験してるから分かる。3番チャクラの少し上の位置が痛い。自分にトレースされてる痛みの度合いからして、本人はもっと痛いはずだ。

痛みのある位置は分かったから、そこに右手で吸い取るように呼吸法をする。吸って左手から出す。ピリピリ荒い氣が出てくる。
「何かが手にじんわり入ってきてる!」って驚いてたけど、じゃあ次は少し暖かく感じてきますけど大丈夫ですからねー!って内丹法に切り替えて塗り薬を患部につけるように呼吸法した。

彼女に氣を流して、頭頂まで氣が満タンになったのを確認してから退陰符で2番まで降ろして、最後に4番から「あなたのおかげです。いつもありがとう。」って想いを込めて送ってから、拡げてふやかして整えた。送ってるときに彼女の表情が柔らかくなってくのが分かった。

「頭がほんわかして気持ちよくなった。痛みも楽になったよ!」って笑顔を見せてくれた。一時的なものではあるけれど、やらないよりはやったほうが楽だよな。

男性の方は、右腕に疲労感が溜まっていたけど話を聴いてると子供の頃から慢性頭痛がして、最近は午後になると痛みが強くなると教えてくれた。
最近は色んな考えることが増えてるからそら頭に氣もたまるよな。

頭頂開調息のやり方を教えて、やってもらった。右手センサーをかざして確認すると、息を吐くときに7番からバンバン荒い氣が出てくる。よーし。出てる。
息を吐くときの動きが、スッキリして気持ちいいと本人も実感していた。

気持ちも通気性があるほうが楽だよって事と、お腹にやる気のガソリンタンクがあるからそこに意志を貯める!って事と、気持ちが目減りしてる人に寄り添うことは、気力を持ってかれるとゆーことでもあるから、自分の気力を作る方法を見つけるといいよ。ってことを話した。

帰り際、何度もよかったー、会って話してよかったー。って言ってくれた。
え?こんな感じでいいの?だって今日の自分はただ、会って話を聴いてただけだよ?2人が素直に気持ちに向き合って確かめる場にいただけだよ?って思った。

それなのに、2人の表情が「とっても満足‼︎」って感じだったから、仕方ねえなぁ。今日はこの辺にしといてやろうw
と思いながらお別れした。

帰りの電車の中で、今日の目標「先ずは話を聴く。」って事ができたか?と「もっといい言葉や表現があったんじゃないか?」を考えた。
体感としては、4番からの氣の圧が7番チャクラにまで流れてて、考えてまーす。って状態になる。

今までの、実践や経験して得た答えのひとつひとつが今日は活かせれたなぁ。
気負う必要はなく、力まずスッと事にあたればいいだけで、自分で思ってるよりかなり器量が大きくなってたんだって実感した。

相手がいたからこそ分かった事だ。
とても勉強になった。