ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

予想外のルンルン

神保町で開催する東京氣塾に行ってきた。向かう電車の中で内丹法②〜⑦→意識をフラットにして内観→すごく嫌な自分を見つけ出して、それが何故嫌なのか?を掘り下げて原因と、今後どう変えていきたいのか?を話し合ってから会場に着いた。

今回は、関西から4段目のかたが2名スペシャルゲストとしていらして下さった。
それから仙台からも2名いらして下さったし、初参加の方や、普段氣塾にはいらっしゃる事が少ない生徒さんもご参加くださいました。皆さんありがとうございました!

関西からいらっしゃったおふたりの、「神戸で教室もなさってる廣瀬さん」と、「マラソンや武術をなさるHさん」の講義を20分ずつくらいした後に、「4段目の氣」を体感して貰うために、3分ずつ生徒さんひとりひとりにトンレンして頂きました。
さすが4段目!受ける生徒さん達の姿勢もいつもと違う!皆さん夢中で浴びてましたねー。

木村先生が、初参加のかたに講義をした後を引き継いで、次に自分が呼吸法のやり方を説明した。
数分間、退陰符と頭頂開調息を一緒に練習してから、再び木村先生が気脈の詰まりを取り去る施術をなさる。
このかたとは、後でトンレンをしながら、退陰符や頭頂開調息、武息を日常でどうやって使うと今までより楽になるか?を説明しながら練習した。
このかたは、たとえ楽しそうなイベントでも人混みは苦手だったそうなので、呼吸法を使って気力の調節を出来るようになって、行動範囲も広がり面白い事に触れる機会も増えるといいなぁ。と思った。

その間も、他の生徒さん達は4段目のお二人のリードでトンレンの練習をした。

実は、個人的に今回の氣塾は以前からとても楽しみだったんだけど、思いがけず色んな生徒さんが参加くださって、あの人とも、この人ともお話したい事が沢山あるのに、全体の進行をする係りをしながらだと時間がない!うおー‼︎どーすりゃいいんだーー⁈って状況になってしまった。

その中の、仙台から久しぶりに参加くださったOさんとも全然お話が出来なかった。
このブログで書くのも申し訳ないんだけども、自分は今年の初めに、つまり3段目になってから、練習はしてるものの結果が思うようには出ず煮詰まりかけていた時期があった。
その頃の遠隔レッスンの際に、木村先生から仙台のOさんが猛勉強中な事、そこから学んだ事を実践に活かそうと奮闘なさってる事を知った。

以前、東京氣塾に参加くださった時にもトンレンや、その後の打ち上げの時にも、熱心に周りの人たちの話を聞いて考えておられたらから、Oさんの頑張りを知って恥ずかしくなった。「自分はまだまだ練習も実践も甘いんだ!」ってのに気付いたのだ。

それからは内観して考えて、今までの練習や取り組み方の姿勢を変えて、自分にとって足りなかった(苦手としていた)部分、「リードする立場としての振る舞い」をガンガン取り入れる事にした。
リードするには、行う内容を理解してて、出来るようになっていなければならない。だから、いつもより練習と行動を増やしたし、関連する事に興味を持って接するようにした。

今のゆうがたヨクサルがあるのは、Oさんのおかげでもあるのだ。だから、本日、お会いしたら、必ず御礼を伝えようと思っていた。トンレンが出来るなら、言葉と、氣の御礼の気持ちを伝えようと思っていた。でもタイミングが合わなくて、帰り際に簡単にしか御礼が言えなかった。この場を通して、もう一度御礼を申し上げます。Oさん、ありがとうございました。今日はお会い出来てとても嬉しかったんですよー。


関西からいらっしゃったHさんとトンレンをする機会が何とかゲット出来た。
4段目の氣は「しなやか」で「浸透力が高い」のと「余裕」がある感じが凄い。

自分の理想な「おとーさーーんっ‼︎」っていう感じの氣なのは、相変わらお持ちだけれど、以前神戸でトンレンして貰った時より質が高くなってる。
わぁ〜!って嬉しくなってから、先日から考えていたリクエストをお願いした。
「マラソンで走ってる時の気持ち」
「ボクシングをなさってる時の気持ち」
八光流柔術を練習してる時の気持ち」
これらをトンレンで送って下さい。

最初に走ってる時の感じが、氣の情報として自分に入ってくる。コレは4番チャクラがとても楽しんでて、「走るの楽しい〜‼︎」ってよく分かる。
首から下の胴体内に氣の内圧が一定に保ってる感じがして、頭頂部には少しずつしか流れていかないから頭部の氣の波は穏やかだ。
走りながら、考え事をなさって気付きやヒントを得るそうなので、ナルホドこんな感じなら思考循環も進むよなぁ。と思った。
「10km過ぎてくると、もっとしんどくなってくるから、こんな感じではなくなってくる。」とも教えてくださった。

次にボクシングをなさってる時の気持ちをトンレンで受けた。
自分は「闘争心」とか「殺気」だとかの鋭いものを想像していたんだけど、全然違う体感だった。
2番と7番の各チャクラがルンルン♪なのだ。「うわはははは〜‼︎」って笑いが止まらない。止まらなーい⁉︎何だこれー⁈

闘う相手とのやり取りが楽しくて仕方がないのと、身体がスッと反射的に反応してるのが伝わってきた。
体感の感想を述べると「せやね〜、ボクシングはダンスするように楽しいですよ。」ってHさんも笑顔で話して下さった。
自分はボクシングを全く知らなかったけど、トンレンをした事で印象が変わった。本日、最も自分の感情が動いた経験だった。

最後は八光流柔術を練習してる時の気持ち。コレは、さっきまでのルンルンが、どんどん下降して、2番チャクラの位置にまで氣が下がっていって、波はどこにも無くなった。
シーンとしてて、こんなに静かなのに練習出来るのか?ってくらい動かない。
退陰符に似てるけど、少し違う。なんとゆーか、もっと生きてるものが静かにジッと座してる感じがするんだよな。
コレもいいなぁ。

全部、真似っこしたい氣の体感だった。

自分は氣の体感は割とあるけれど、こんな感じにそれぞれ異なるふるまいを作り出す事ができていないから、良いお手本を見せて頂けてありがたく思った。
やっぱり先を進んでる方々と練習するのはいいなぁ。

他にも何人もの生徒さん達から、毎回のようにヒントを貰いながら東京氣塾は終了した。
打ち上げの際に「なんでお好み焼き食べる時にご飯も食べるんですかー?」とか「なんで飴は、アメちゃんってちゃん付けするんですかー?」とかを忠臣さんと一緒に関西組へ質問して盛り上がった。
話のすき間ごとにHさんがギャグで埋めてくる。埋めまくってたから、途中から忠臣さんがスルーし始めた。えー?

こんな感じで今回も楽しく得るもの盛りだくさんでした。ありがとうございました。精進します。